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2010年12月 3日 (金)

ロシア連邦宇宙局の国際宇宙ステーションにニコン製品

弁理士 佐成 重範 Web検索 SANARI PATENT

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ニコンの海外(ロシア連邦など)比率は8割を超え、「一眼レフでキャノンと双壁、半導体・液晶製造用露光装置で世界的、液晶露光装置は中国での大型受注が寄与」と見られる(会社四季報)。ニコンの上半期中間報告(2010-04-01~2010-09-30)も届いたが、「アジアでは中国を中心に景気が拡大し、わが国・米国および欧州では回復傾向を示すなか。為替相場は急激な円高が進行した」という環境のもとで、「精機事業およびインストルメンツ事業においては、事業環境の好転により設備投資が活発化し、映像事業においては、デジタル一眼レフカメラ市場が大幅に拡大すると共に、コンパクトデジタルカメラも伸長した」と述べている。売上高は2006年度上半期と同水準にまで回復し、営業利益は黒字に転換した。

ニコンの特許発明活動は益々活発で、現時点(2010-12-02)の特許庁公開発明件数は3万1803件に達しているが、このうち、昨月中(2010-11)に特許庁公開されたもののみでも192に及んでいる。例えば、

1.    振動アクチュエータ、レンズユニットおよび撮像装置(特許庁公開日2010-12-25)→ アクチュエータの効率を向上させる。

2.    振動アクチュエータ、レンズユニットおよび撮像装置(特許庁公開日2010-12-25)→ 配線板と振動子との相対的な位置関係を確保できるアクチュエータを提供する。

3.    モータ装置およびステージ装置並びに露光装置(特許庁公開日2010-12-25)→ 配管を用いることによる悪影響を排除できるモータ装置を提供する。

4.    容量性素子の駆動装置(特許庁公開日2010-12-25)→ 容量性素子に印加される信号の電圧を安定させることができる容量性素子の駆動装置を提供する。

5.    モータ駆動回路(特許庁公開日2010-12-25)→ 電流指令値通りの電流をモータのコイルに流すことができるモータ駆動回路を提供する。

SANARI PATENT所見

ニコンの宇宙関連製品を始めとする特注機器を扱うカスタムプロジェクツ事業では、固体レーザー、光学部品関連の販売増で売上が大きく伸びている。特に、ロシア連邦宇宙局の国際宇宙ステーションでの記録撮影用としてニコン製品が常備され、受注が更に継続している。ニコンは、既存・新規両分野で新規事業の創出を目指しており、特許発明の成果顕現が望まれる。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください)

2008年8月 9日 (土)

ORACLE’s Database, Middleware, Applications and Industries

ORACLE’s Database, Middleware, Applications and Industries:日本オラクルの売上高、営業利益、経常利益、当期純利益が過去最高(2007-6-1~2008-5-31)

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANAI PATENT

Hub Site http://sanaipatent.blogspot.com/ 

 日本オラクルの今次事業報告が届いた。Gartnerが、「2007年のRDBMS世界市場シェアでオラクルが48.6%を獲得した」と報告し、シェア率の上昇と合わせて、次世代情報技術の潮流を見極めるために、その考察を欠かせない(SANARI PATENT:RDBMS→ Relational Database Management System)。

1.      日本オラクルの今次報告(SANARI PATENT要約)

1-1      オラクルは、基盤となるDatabase、様々な情報システムを連携させるFusion Middleware、そして企業活動に必要な様々な機能を提供するBusiness Applicationまでを一貫して提供できるSoftware Venderとして、顧客のビジネス課題を解決し、成長を支援する製品やサービスを販売・提供してきた。

1-2      当期からは、実質的な親会社であるオラクルCo.の買収戦略によって加わった製品やサービスを取扱う日本オラクルインフォメーションシステムズ株式会社との協業体制を強化し、日本国内のr製品・サービス提供窓口の当社一本化と人材受入れを進めた。これによって、買収戦略により拡大した製品・サービスを迅速に展開し、様々な顧客の要望に応ずる提案体制が強化された。

1-3      従って当期売上高は、前期比13.2%増の11411200万円、営業利益は5.3%増の3873100万円となった。

1-4      ソフトウェア関連

1-4-1 Database Technology

1-4-1-1 増大するデータ処理に対応し、管理運用コストを低減できる新製品「Oracle Database 11g」を発売した。

1-4-1-2 複数の情報システムや業務Application 間を連携し、所要データ加工・集計・分析のBusiness Intelligenceを提供するFusion Middlewareを販促した。

1-4-1-3 Server仮想化製品「Oracle VM」の提供を開始した。

1-4-2 Business Application(売上高19.6%増)

 Line Upに新製品を加えると共に、これら製品とオラクル他製品との組合せによるSolution販売体制を強化した。これによって事業拡大・M&Aによる情報システム拡張・刷新・統合、グローバル化対応、Governancerisk AssessmentCompliance強化などのニーズに応えている。

1-4-3 Up DateProduct Support(売上高18.2%増)

1-5      サービス関連(売上高20.7%増)

1-5-1 Advanced Support

  個々の顧客ニーズに適合する先進的かつ予防的サポートを提供している。

1-5-2 Education Service

認定資格を提供している。

2.      SANARI PATENT所見

  IT po(日経)(Google検索2008-8-9)は、「RDBMSを活用しよう」と題して、オープンソースのデータベース管理システムの利用を勧奨している。

(記事修正のご要求・ご意見は sanaipat@gmail.com に送信下さい)

ORACLE、日本オラクル、Fusion MiddlewareApplication連携、RDBMS