最近のトラックバック

2016年8月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

2010年10月13日 (水)

Shibaura Institute of Technology Participates in International Chemistry and Biology Olympics 

芝浦工大は国際化学や国際生物学オリンピックで活躍

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com/

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

Twitter http://twitter.com/sanaripat

芝浦工大の「芝浦便り」が届いた(佐成重範弁理士は、その短大電気夜間卒)。時節柄、2010-03卒業生の進路や就職状況が関心されるが、勿論、全国大学の情勢より優位な結果を示している。ただし、全国大学の状況について、マスコミが引用する数値には、一般の誤解を招くおそれもあるものが見受けられるので、SANARI PATENTとしてここに指摘しておく。

全国の大学については、文部科学省の「平成22年度学校基本調査速報」(2010-08-05)が最新数値だが、次のように述べている(SANARI PATENT要約)

(1)  大学(学部)、大学院の学生数は、共に過去最高になった。また、大学(学部)の総学生数に占める女子の比率も過去最高となった。

(2)  すなわち、大学(大学院を含む)の学生数は2887000人で、前年度より4万1000人増、うち女子は1186000人(41.1%)で、前年度より2万5000人増。

(3)  学部の学生数は2559000人で、3万2000人増。うち女子は1078000人で、2万5000人増・

(4)  大学院の学生数は271000人(7000人増)、うち女子は8万2000人で30.3%を占める。

(5)  高校卒の大学等進学率(現役)は54.4%で、過去最高。

(6)  2010-03学部卒は541000人で1万8000人減(SANARI PATENT考察: いわゆる就職目的留年については記述されていない。)      

(7)  学部卒業者の大学院等進学は7万3000人(13.4%)で、1.2%上昇(芝浦工大は進学率は30.5%で、高度技術研究開発に進み得る恵まれた環境にある)。

(8)  学部卒業者の就職率は60.8%で、7.6%低下している。(SANARI PATENT考察: この就職率表現から、「就職できない比率」を39.2%であるという風にマスコミされると、不当に就職難が印象付けられる。541000人の卒業数から大学院進学7万3000人を引いた468000人に対して、就職者総数329000人は、70.3%に当たる。芝浦工大は90.2%で、断然、良好である。)

(9)  学部卒のうち、進学も就職もしていない者は8万7000人で1万9000人増え、卒業生数の16.1%である。(SANARI PATENT考察: 芝浦工大は6.8%に過ぎず、優秀である。)

なお今次芝浦便りには、産業・中高・大学連携プロジェクトなど、卒業生のイノベーション活動に直結する教育内容が豊富な画像をもって報告されている。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください)