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2016年8月11日 (木)

実例:社会福祉選択で価値観合意、老年医学会・新指針の重大価値

弁理士 佐成 重範  GoogleYahoo検索 SANARI PATENT

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知財他サイト http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

高齢社会化が介護や医療の費用と社会負担を著増するとして、現下最大の財政・社会問題であり、例えば幻冬舎新書新刊の「もう親を捨てるしかない:親を断捨離! 介護は地獄」が「たちまち重版!」、朝日新聞社会部「母さんごめん、もう無理だ」が介護殺人続発を報じて「大反響4刷」など、出版界を賑わしているが、医学界や厚生当局のガイドラインにこれまで見られなかった「価値観」の尊重を、日本老年医学会が新指針に導入したことは極めて重要である。丁度、プレシデント誌「小池都知事・幸せな老親介護・私の体験」記事に、小池新都知事の敬愛すべき人格と共に、理想的な「価値観」の実例を見ると考えるので、以下にその内容を摘記する。「三年前に、肺癌の母を自宅で看取りました。母が、「私の好きなすき焼きは病院では出てこない」と言ったからです。母は、大好きだった煙草を一服して、庭の薔薇を見ながら旅立ちました。」「母は、肺癌が見つかっても、「最後まで好きなことをしたい。不自然な方法での長生きはしたくない」と言って、手術や抗癌剤治療を受けず、自宅ホスピスで、愛犬にも見守られ、母にとっての幸せな終わり方を全うしました。」「母は僅かな期間で旅立ち、介護が倒れるような二次災害は全くありませんでした。」

佐成重範弁理士所見→ダイヤモンド誌は、「小池新都知事とその母上の上記実際は、介護を続ける人々にとって大きな支えになるだろう。こうした小池新都知事自身の経験に基づいて小池新都知事は都政を都民に優しい東京を運用していくのではないか」と、敬愛をもって結んでいるが、「価値観」尊重を社会福祉全般において確立すべき極めて重要な認識の契機ともすべきである。

(記事訂正のご要求は sanaripat@gmail.com に御送信下さい。発信者不明のコメントは辞退します)

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