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2016年8月 7日 (日)

極薄部材貼付のピンセット手作業をロボット化

弁理士 佐成 重範  GoogleYahoo検索 SANARI PATENT

Hub-Site http://sanaripatent.blogspot.com

知財他サイト http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

経済産業省による今次ロボット導入実証事業の新提案採択(上記Hub-Site)のテーマとして「労働生産性向上」を実現する「磁気反転表示器のディスク組立工程におけるロボット導入」が、コスト低減と品質安定の双方の実現に寄与する。すなわち、表示部分となるディスク組立工程では、非常に薄い部材の貼付をピンセットによる手作業で行っているため、生産量に限界があったが、ここに高精度な貼付や部材の整列を行い得るロボットを導入することによって、生産速度の向上(生産性を3倍向上)や生産コストの低減に加えて、品質を安定させる。

佐成重範弁理士所見→「労働生産性の向上」と並んで、「過酷作業、熟練作業の代替・支援」も、ロボット導入の重要な課題であり、今次採択においては、「高温下の金型鋳造の注油、製品取出し工程」および「道路橋の狭隘箇所における点検作業」がロボット導入の新提案として評価されている。いずれもわが国の良質な労働人口増加が緩慢である見通しにおいて、その最効率的な配置を実現するため、ロボット活用は緊要であり、国際競争力確保の大前提である。

(記事訂正のご要求は sanaripat@gmail.com に御送信下さい。発信者不明のコメントは辞退します)

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