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2016年7月 5日 (火)

トルコへも初出荷、クミアイ化学工業合成農薬のグローバル展開

弁理士 佐成 重範 Google/Yahoo検索 SANARI PATENT

Hub-Site http://sanaripatent.blogspot.com

知財他サイト http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

クミアイ化学工業の中間報告が届いた。海外販売部門で、畑作用除草剤の売上が米国で大きく伸長したことに加えて、直播水稲余殃除草剤の販売がインドや東南アジア諸国で増加し、さらに植物成長調節剤が欧州で好調に推移したことにより、海外販売部門の売上高が前年同期を大きく上回っている。

佐成重範弁理士所見→トルコへの初出荷は、コムギ用除草剤の登録が認可されて、アジアではサウジアラビアに次ぐ2番目の国として初出荷したものだが、トルコにおけるコムギの栽培面積は、わが国の稲作面積の4.9倍に達し、その市場規模はその人口増・経済成長と共に拡大する。クミアイ化学工業はまた、アルゼンチンで、顆粒水和剤の農薬登録を申請しており、同国の麦類・大豆・トウモロコシでの普及を志向しているが、アルゼンチンの世界生産量シェアは大豆が世界3位、トウモロコシが5位、小麦が13位の優位を占めていることから、クミアイ化学工業製品の品質・性能期が参入・拡販することは、その前途、極めて有望と考える。技術者による現地協力に比べて、製品輸出による協力の安全性・堅実性をも考えさせられる現下国際情勢のもとにて。

(記事訂正のご要求は sanaripat@gmail.com に御送信下さい。発信者不明のコメントは辞退します)

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