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2016年6月 1日 (水)

内外で高シェアの曙ブレーキ工業、利益とキャッシュ創出を最優先へ

弁理士 佐成重範 GoogleYahoo検索 SANARI PATENT

Hub-Site http://sanaripatent.blogspot.com

知財他サイト http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

曙ブレーキ工業の総会招集通知が届いた。既に曙ブレーキ工業は「独立系ブレーキメーカー。内外で高シェア。GM、日産、トヨタを中心に多数のメーカーに供給。海外比率68%」と特色付けられ(会社四季報)、2015-3期においても、売上高28134100万円、前年度比10.7%の著増を示すが、「4輪ブレーキは米中好調だが国内低調。米国生産混乱で営業大幅赤字」(同)と高評価されている。上記売上高2813億円の構成は、国内27%に対して北米55%、中国6%、インドネシア6%、欧州4%、タイ2%であるから、中国・タイにおける大幅増益との対比からも、北米事業の利益計上は喫緊の課題である。

佐成重範弁理士所見→今次報告においても曙ブレーキ工業は、「北米事業の立直しについては、一昨年から発生した生産混乱に起因するエキストラコストの影響で、北米事業が大幅な赤字計上を余儀なくされたが、曙ブレーキ工業はこの問題の解決を最優先課題とし、早期の事業基盤再建に向けた現地主導によるマネジメント強化を実行中」として、その具体策を列挙しているが、「売上重視から脱却し、利益重視に転換」すると強調していることに特に注目し、その早期確立を期待する。

(記事訂正のご要求は sanaripat@gmail.com に御送信下さい。発信者不明のコメントは辞退します)

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