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2016年6月 9日 (木)

海外で活躍するわが国中小企業の知財訴訟リスク軽減、保険制度新設

弁理士 佐成重範 GoogleYahoo検索 SANARI PATENT

Hub-Site http://sanaripatent.blogspot.com

知財他サイト http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

海外で、わが国中小企業の特許権など知財権の出願等件数が増加し、中国はじめ海外での知的財産権侵害の有無と損害賠償請求等を理由とする係争に、わが国中小企業が巻き込まれるリスクが増加することは必至である。従って、SANARI PATENTに着信した経済産業省発メール(担当・特許庁総務部普及支援課)によれば特許庁は、このような場合のセーフティネットとして此の程、知的財産訴訟費用を賄う保険制度を創設した。その利用により、全国規模の中小企業等を会員とする団体の会員中小企業が保険に加入する際、掛金の負担が半額になる。

佐成重範弁理士所見→知的財産権を生産やコンテンツ創作に利用するのではなくて、知的財産権の売買による利得を目的とする事業者の活発な活動は、予ねて米国において顕著であるが、その利得実現手段が知的財産権係争の法的提起にあることは周知の通りである。このような現象がグローバルに蔓延して、わが国中小企業が、係争対応に要する多額の費用を賄うことができず、事業撤退や会社存続の危機に追い込まれるリスクも高まっており、今次特許庁創設制度の積極的活用が望まれる。

(記事訂正のご要求は sanaripat@gmail.com に御送信下さい。発信者不明のコメントは辞退します)

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