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2016年6月25日 (土)

株式会社ゆうちょ銀行のスーパーグローバル・スーパーリジオナル取組

弁理士 佐成 重範 Google/Yahoo検索 SANARI PATENT

Hub-Site http://sanaripatent.blogspot.com

知財他サイト http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

昨年11月に東証1部上場した、ゆうちょ銀行の事業報告が届いた。既に、ゆうちょ銀行は、「低金利が直撃。運用資産の4割を国債が占め、金利低下が直撃。貯金金利の引下げで費用を150億円圧縮するが、収益低迷を補えず減益に。外債などリスク資産運用は全体の3割を突破」と特色づけられ(会社四季報)、「地銀と提携強化。地銀が過疎地で閉鎖する店舗の窓口業務代行を検討。インフラ整備で協調融資も」(同)と観測されている。今次ゆうちょ銀行報告で同社・池田憲人社長は「笑いが止まらない」かのような破顔で終始しているが、報告年度末貯金残高が1778719億円で前年度末比1612億円の増、2048000億円の運用資産を擁して、全国2万4000の郵便局窓口と1400の提携金融機関、全国2万7300台のATMを基盤とし、スーパーグローバルとスーパーリジオナルの取組を展開・発展する自信の横溢であろう。

佐成重範弁理士所見→上記スーパーリジオナルの具体的取組としては、成長が見込まれる資産運用商品の販売、商品性やリスクの分かり易い投信商品の開発(三井住友銀および野村との共同会社設立)など営業・財務・資産・知財の蓄積を活用し、スーパーグローバルの具体的取組としては、国際分散投資のダイナミックな加速などに具体化する大規模な展望を有することが、上記池田社長の満顔の笑みに現れていると考える。

(記事訂正のご要求は sanaripat@gmail.com に御送信下さい。発信者不明のコメントは辞退します)

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