最近のトラックバック

2016年8月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

« 特許活用優良企業の具体例として、デンソーが今次受賞のポイント | トップページ | 工場の保安レベル自己診断評価ツールを経済産業省が開発 »

2016年4月16日 (土)

クレジットカード取引におけるセキュリティ強化の検討進む

弁理士 佐成 重範 Google/Yahoo検索 SANARI PATENT

Hub-Site http://sanaripatent.blogspot.com

知財他サイト http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

銀聯などの外国クレジットカードを含めて、クレジットカードによる取引額は国内外の消費趨勢を上回る増勢を示しているが、そのセキュリティ強化を含めて、割賦販売の視点からも対策の検討が常時必要である。従って、SANARI PATENTに着信した経済産業省発メール(担当・商務流通保安グループ商取引監督課)によれば経済産業省は来る21日に同省において産業構造審議会割賦販売小委員会を開催し、クレジットカード取引におけるセキュリティの強化やフィンテックによる新たな業態を踏まえた規制の見直しの要否を議題とする。

佐成重範弁理士所見→国内クレジットカードについて見ても、ネット取引の急拡大に伴い、その取引高は年間46兆円に達し、消費全体の16%を占めるに至ったが。米国の34%には遥かに及ばず、中国・韓国のカード利用率も急増している。なお、電子商取引における支払い手段の割合から見ても、わが国の場合、クレジットカード決済は55.7%を占め、コンビニ決済の8.5%やプリペイド決済の3.4%等を遥かに上回っている。日本再興戦略において、金融・資本市場の活性化や資金決済の高度化が重要だが、この視点からも、クレジットカード等を安全に利用できる環境の整備が、環境の間断ない変動に即応して措置されることが重要である。

(記事訂正のご要求は sanaripat@gmail.com に御送信下さい。発信者不明のコメントは辞退します)

« 特許活用優良企業の具体例として、デンソーが今次受賞のポイント | トップページ | 工場の保安レベル自己診断評価ツールを経済産業省が開発 »