最近のトラックバック

2016年8月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

« 株主総会プロセスの電子化促進、その方向性 | トップページ | GEO TECHの O2O展開、企画・配信・効果測定の一貫提供も »

2016年3月26日 (土)

シャープ・鴻海交渉に関する多様な視点

弁理士 佐成 重範 GoogleYahoo検索 SANARI PATENT

Hub-Site h情報ttp://sanaripatent.blogspot.com

知財他サイト http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

 シャープ・鴻海の今月内契約締結が可能か、「シャープは、産業革新機構と鴻海を競わせて、有利な条件を引き出してきたが、革新機構が選ばれなかったため、東芝は家電について中国美的集団に事業売却する  を今月に入って合意し、従ってシャープが今から革新機構に乗り換えることは困難という、選択肢喪失の事態にある」との朝日紙の見方は、戦略的巧拙の視点に属する。プレシデント誌の「鴻海がシャープ買収について利点とするところは、経済産業省や産業革新機構が懸念する技術流失の技術ではなく、そのような技術は最早シャープには残されていない。技術を担う人材も消失している」「鴻海が狙う一つの目的はシャープのブランド力である。鴻海は発注元ブランドによる生産や販売の受注組立メーカーだから、自前ブランドを取得して自社の生産能力と結合し業容を拡大することを強く希求している」などの指摘は、ブランド力と技術力の不一致という視点に基づく新たな認識を読者に示し、貴重である。

(記事訂正のご要求は sanaripat@gmail.com に御送信下さい。発信者不明のコメントは辞退します)

« 株主総会プロセスの電子化促進、その方向性 | トップページ | GEO TECHの O2O展開、企画・配信・効果測定の一貫提供も »