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2016年3月19日 (土)

知的財産権、審査品質管理の検討進む、経済産業省

弁理士 佐成 重範 GoogleYahoo検索 SANARI PATENT

Hub-Site http://sanaripatent.blogspot.com

知財他サイト http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

国際競争と国際協調の双方から、知的財産権の法的安定性が極めて重要な問題としてグローバルに顕現している折柄特許庁、SANARI PATENTに着信した経済産業省発メール(担当・特許庁総務部総務課)によれば経済産業省は同省において来る28日に産業構造審議会知的財産分科会第2回品質管理小委員会を開催し、「品質に関する取組の実施状況」「評価項目・評価基準に基づく評価」「評価に基づく実施体制・実施状況に対する改善提言」「品質目標の海外調査結果報告」「この小委員会の報告案」を議題とする。

佐成重範弁理士所見→知的財産権の審査品質改善は、特許権・意匠権・商標権を標的として、産業構造審議会の検討が行われてきたが、企業間の競争と協調がグローバルな分野間の横断・縦断双方向性と、企業価値・ブランド価値の総体評価に基づく買収によって進展しつつある現在、グローバルイノベーションの方向性を先見する知的財産権政策が緊要ではあるものの、その基盤として、特許権・意匠権・商標権の審査品質管理は先ず基盤的重要性を有する。例えば商標権については、「商標審査における商標の識別性および類似性の適切な判断のためには、最新の取引実情やビジネス動向の把握が必要であり、審査における判断が審判における判断と相違する場合、その相違する要因を分析することの重要性が確認されてきたが、識別子の重要性が財貨とサービス、リアルとネットの双方向および融合で国際市場に顕出しており、審査品質の向上は新たな局面に立っている。特許権・意匠権も同様であり、標記産業構造審議会の検討は、グローバルな産業構造革新を踏まえたものであることを要する。

(記事訂正のご要求は sanaripat@gmail.com に御送信下さい。発信者不明のコメントは辞退します)

 

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