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2016年3月12日 (土)

楽天の現況、フィンテック・ネットロジスティクス・デジタルコンテンツの9.1兆円企業

弁理士 佐成 重範 GoogleYahoo検索 SANARI PATENT

Hub-Site http://sanaripatent.blogspot.com

知財他サイト http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

楽天の定時総会通知が届いた。創業20年目だが、その創立以来のビジネスモデル革新の独創的続発が、わが国経済産業のイノベーションに及ぼした利益は広大であると共に、グローバル流通総額9.1兆円の国際企業として、世界諸国に益々勃興しつつあるフィンテック起業、グーグルの世界俯瞰明細地図と索引機能、ならびに、書籍から全商品に及ぶ宅配独自網の革新ビジネスモデルによるグローバルロジスティクス展開との並立のもとに、どのような独自性を発揮していくか、極めて注目されるところである。楽天の今次報告では、売上収益が71355500万円で、前期59856500万円の19.2%増、経常利益(経営者が意思決定する際に使用する経営成績Non-GAAP営業利益)は15215300万円で、前期11809200万円の28.8%増の著増状況を説明すると共に、三木谷 浩史社長が先ず、「20年前の創業時に開設した楽天市場は、各地の店舗がインターネット上に仮想商店街を形成し規模・品質共に重視するわが国最大級のインターネット・ショッピングモールであること」「楽天トラベル等のインターネットサービス、楽天カード・楽天銀行・楽天証券等のフィンテックサービスなど共通IDによる楽天経済圏を形成してきたこと」「楽天KOBO等のデジタルコンテンツ分野・無料電話・メッセージアプリ・キャッシュパックサイトなどをグループに迎え、革新的インターネットサービスを創設したこと」を述べ、その結果、「楽天経済圏の基盤であるユーザー数が世界で9億人に拡大し、国域・ビジネス分野の境界を超える様々なシナジー効果によって、グローバル流通総額(取扱高)は9兆円を超えたこと」を報告する。

佐成重範弁理士所見→楽天の、金融・物流・コンテンツ情報流の総合機能がグローバルに展開するについては、同様のグローバル企業の行動態様とどのように差別化していくかの戦略が重要であり、例えば、英語公用のみならず、中国語の、少なくとも読解には練達な要員を具備するなど、グローバル企業としての現実即応的体制を一層強化することが望まれる。

(記事訂正のご要求は sanaripat@gmail.com に御送信下さい。発信者不明のコメントは辞退します)

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