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2016年1月15日 (金)

心不全予防の血栓早期発見にも磁気センサ技術、TDKのグローバル展開

弁理士 佐成 重範 GoogleYahoo検索 SANARI PATENT

Hub-Site http://sanaripatent.blogspot.com

創業80年、磁性技術で売上高の9割超は海外所分野で寄与するTDKの年報が届いた。既にTDKは「電子部品大手。収益柱はHDD用磁気ヘッド。コンデンサなど受動部品、2次電池も展開」と特色づけられ(会社四季報)、「快調。高周波部品とリチウムポリマ電池が北米や中国スマホ向け数量快調で営業増益。2017年3月期もスマホ向けぶひんが牽引。自動車向けも順調に伸びる」(同)と高評価されている。加えて「ポリマー電池は車載や産業向けも有望」(同)。TDKの向上報告によれば、同社の売上高構成で日本は8.6%、アジア69.6%、米州8.3%、欧州13.5%で、その技術の寄与は文字通りグローバルである。

佐成重範弁理士所見→TDKの事業分野はグローバルなニーズの拡大いに即応して拡大しているが、コア技術は磁性技術と目すべきであり、モバイル製品向けの非接触空電システムが利便性と共に防水防汗の機能を向上していること、自動車性能の革新において高精度なポジションセンサで燃費向上・快適走行に貢献していること、精密な温度センサで産業用機器の効率を高めていることなどが、その核心である。SANARI PATENTが特に注目するのは、高齢化に伴い著増している血栓起因の脳血管・心血管疾患による死亡の報に接するにつけても、血栓の早期発見による予防が先ず緊要であるが、TDKの磁気センサが、これらの早期発見・予防医学において、在来のエコー検査等に比べても、対象者の心身の負担を極小にすることである。

(記事訂正のご要求は sanaripat@gmail.com に御送信下さい。発信者不明のコメントは辞退します)

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