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2015年12月 1日 (火)

医薬品行政変動下グローバル カテゴリー リーダ志向アステラス製薬の著増収著増益

同社の畑中社長「変化する医療の最先端に立ち、科学の進歩を患者の価値に変える」
弁理士 佐成 重範 Google・Yahoo検索 SANARI PATENT
(知財戦略関連の他サイト:http://bit.ly/a1ftXo)
アステラス製薬の中間報告が届いた。TPP交渉での新薬特許保護期間調整の難渋一段落に続いて、国内では、市販薬購入によるセルフメディケーション推進のための所得税軽減措置案が政府提案され、個別企業については、今朝の朝日紙が「武田、特許切れ薬を分離、後発薬世界最大手と合併」と見出すなど、医薬品を巡る内外の変動は緊迫しているが、既にアステラス製薬は「医薬品国内2位。新薬に特化。泌尿器・移植分野に加えて米国社買収で抗癌剤を第三の分野育成。海外60%」と特色付けられ(会社四季報)、「連続最高益。欧米を軸に、前立腺癌薬・過活動膀胱薬が絶好調。円安でカサ上げ。国内は、後発薬による浸食を新製品群の成長が上回り、薬価引下げもなく反転増。ビッグデータ活用を専門機能として集約」(同)と高評価されている。今次報告でアステラス製薬は、「革新的新薬と、自社の強みを活かした医療ソリューションを生み出すことにより、変化を機会に変えること、および、他面的な視点で医療の変化を捉え、継続的に事業機会を見出すことにより、グローバル カテゴリー リーダーを進化させることをビジョンとして、主力製品の特許満了をも乗り越えると述べている。
佐成重範弁理士所見→今次報告期間においてアステラス製薬は、国内売上高2471億円で前年同期比4.2%増に対して、米州売上高2329億円(38.6%増)、欧州中東アフリカ売上高1623億円(3.7%増)、アジアオセアニア売上高452億円(38.3%)増を示し、海外における声価を高揚していることが特に評価される。
(記事訂正の御要求は sanaripat@gmail.com に御送信下さい。発信者不確定のコメントは辞退申上げます。)

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