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2015年12月10日 (木)

最先行指標「設備構築の母体・工作機器」需要動向、牧野フライス

その売上高構成:国内22.7%、米国32.1%、アジア31.3%、欧州1.0%の動き
弁理士 佐成 重範 Google、Yahoo検索 SANARI PATENT
(企業知財の別サイト http://bit.ly/a1ftXo)
牧野フライスの中間報告が届いた。既に牧野フライスは「工作機械上位。金型・部品や航空機向けマシニングセンタが柱。先端志向の技術に強み。海外比率75%」と特色づけられ(会社四季報)、「続伸。金型向けマシニングセンタは受注残高が高水準。国内は補助金効果が発現。中国も、自動車やスマホ向けが底堅い。米国は、航空機部品加工向けが下期中心に拡大。6期連続増配」(同)と高評価されている。加えて「マレーシアに板金工場を設立。部品の内製化で効率化と品質確保。ドイツの新テクニカルセンタも今年10月に完成」(同)と、海外展開が益々活発である。今次報告で同社の受注状況を景況先行指標としての観点から要約すると、「国内は、国内需要の回復が続くなか、政府施策の効果が加わって、期初計画を上回り、年度後半も、ユーザー設備の老朽化が進んでいることと、高い稼働状況から、需要は上向く」「中国も、高品質・高効率の製品に限れば、ユーザーの設備投資には底堅さがみられる」「北米では、産業構造の変化に伴い顧客企業の合併・統合による設備計画の見直しが続行しているが、今後、受注が回復すると見込む」「欧州の複雑な政治事情の対応する営業活動を展開する」。
佐成重範弁理士所見→牧野フライスの上期売上高が前年同期比22.8%の著増、経常利益2.03倍の著増振りを示し、汎用性と特化性の巧妙なコンビネーション創出が、グローバル汎用と国域特異需要の双方に適応して、景況上昇国域の景況上昇分野に応需増大していくと考えられるから、 グローバルな景況判断において同社の指標の先行性を特に注目すべきである。
(この記事訂正のご要求はsanaripat@gmail.comに送信下さい。発信者不明確のコメントは受信を辞退します)

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