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2015年12月 2日 (水)

旭化成に信頼、関連杭工事物件の経済被害発生不安局限

住宅建材セグメントの旭化成における売上高比重29.6%と受注増・増収
弁理士 佐成 重範 Google・Yahoo検索 SANARI PATENT
(知財戦略関連の他サイト:http://bit.ly/a1ftXo)
旭化成の中間報告が届いた。既に旭化成は「業歴93年超の総合化学企業。化成品や繊維、住宅、建材、電子部材、医薬品、医療など事業多彩。海外比率34%」と特色付けられ(会社四季報)、「拡大。米国社今年8月に買収で売上高220億円上乗せ。石化のマージンが改善。サランラップ反発。繊維伸長。自動除細動器が続伸。円安と原材料安が想定以上で、会社営業益上ぶれ」(同)と高評価されている。加えて「スキンケア用途で需要が膨らむ長繊維不織布を3割増産予定。輸液パックなど医療向け需要の強い熱可塑性エラストマーも、能力3割増して増産へ」(同)と、生活者の関心が益々深まる分野でのニーズ即応が伸長する。今次報告では勿論、旭化成建材の杭工事施工物件に関する的確な報告を先ず表明しているが、問題物件の比率および、各物件の杭打ち総数に対するデータ流用数少比率や築後多年の物件における関連現象不発と、万一発生の場合における被害はすくなくとも経済的には完全填補されるとの対旭化成財力信頼が、購買者の安心感を確保していると思われる。行政面では、当該地盤の物理的性状に対応するデータ要件の規律の再検討も望まれると思う。翻って旭化成の今次増配報告は、売上高の46.3%を占めるケミカル・繊維セグメントにおいては、営業利益389億円で前年同期比46.3%増の著増を示しているが、スチレンモノマーの原燃料価格の下落による交易条件の改善に加えて、エンジニアリング樹脂の販売量が増加し、高付加価値系事業で、イオン交換膜の好調、民需では、旭化成の商標が普通名詞化しているサランラップの販売量も増加している。繊維事業では、ベンベルグ(これも普通名詞化した旭化成商標)やカーシート向け製品、フェイスマスク向けなどが時流に即している。タブレット端末に現に多用され、今後はハイブリッド車や電気自動車用に頻用が見込まれる。
SANARI PATENT所見→都心ビルの単価続騰と共に周辺地区の住構造革新(例えば西武企画の高齢者戸建て多数を高層マンションに、戸建て適正価格住宅を若い世代に)や長コ経年マンション群のスマート構造化の見地から、旭化成の大規模建替えマンション「アトラス調布」竣工は範例と考える。
(記事訂正の御要求は sanaripat@gmail.com に御送信下さい。発信者不確定のコメントは辞退申上げます。)

 

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