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2015年10月19日 (月)

慶応大学・百寿総合研究センターの慢性炎症とテロメアに関する知見

百寿者684人、その子167人、85~99歳703人、計1554人の実証研究
弁理士 佐成 重範 Google・Yahoo検索 SANARI PATENT
今夜のNHKTVが慶応大学・百寿総合研究センターの、世界に比類を見ない長寿者層1554人を対象とする長期実証研究の成果を、同センターの新井康道講師により解説したことは、1億層活躍社会の実現、予防医学強化による医療介護国費低減のためにも、極めて意義深いものがある。「慢性炎症」の防止と「テロメア機能の延伸」を二つのキーワードとしているが、佐成重範弁理士がやや遺憾に思うのは、慢性炎症の阻止が慢性炎症薬の開発の依存し、かつ、これにはまた副作用が伴うとされたことである。上記放映の前半では、慢性炎症が長寿者の自立能力・認知能力の保全を阻害すること、従って、肥満等の早期抑制を実行すべきであることなど、現在唱導されている癌予防はじめ生活習慣病の予防諸要素を、長寿者の実証研究により明白にしたことは極めて有意義であり、この研究成果は先ず、予防医学の実践に化体さるべきである。現行の抗がん剤が、慢性炎症を加速する副作用をも併有することは既に認識され、メリット・ディメリットのバランスのもとに、その延命効果が試されていることは、ようやく周知されてきたが、国民全体としては先ず、慶応大学・百寿総合研究センターのこの成果を、肥満などの極めて卑近な、「慢性炎症」予防対策に投入し、健康寿命の延伸による1億総活躍社会の実現と、事後医療介護費投入に先立つ予防奨励国費による国費節減を達成すべきである。 (訂正のご要求は sanaripat@gmail.com にご送信ください)

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