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2015年10月 2日 (金)

「コト消費空間づくり」の経済産業省用語は要するに「歓楽地域構成」

地域の魅力的な空間と機能づくりを導入するマネジメント組織の構築 
弁理士 佐成 重範 Google・Yahoo検索 SANARI PATENT
地を生産域創出を加速するためには様々な構想が必要だが、SANARI PATENTに着信した経済産業省発メール(担当・地域経済産業グループ・地域新産業戦略室)によれば経済産業省は、今年4月に「コト消費空間づくり」研究会を新設し、地域内外からの顧客を呼び込むことができる魅力的な消費空間の創出に向けて、地域が活用できる手法を検討してきたが、このほどその報告書をまとめ、実行段階に入る。「コト消費空間づくり」というのも聞きなれない新語のようだが、経済産業省では、「コト消費」とは、魅力的なサービスや空間設計等によりデザインされた「時間」を顧客が消費すること、例えば、まち歩きや外湯巡りなどであるから、要するに「歓楽地域づくり」と言っても同じこととSANARI PATENTは考える。改めて今次研究会で結論したのは、「コト消費空間づくり」の導入には、適切な権限、公的な位置づけと責任を持つメネジメント組織、網羅性・自立性・持続性を持つ安定的な財源、リーダーシップ・マーケティング能力などを持つマネジメント人材が必要であること、従って、地域がマネジメント組織・財源・事業実施により資金を循環させる協同システムを構築し、「コト消費空間づくり」を推進するよう、今後の政策を立案し実施すると言明したものと解する。
SANARI PATENT所見→経済産業省は、新潟県湯沢町、北海道倶知安町を例示しているが、「コト消費空間づくり」が顧客誘致の歓楽地域構築であると解すれば、地域新産品の創出や歴史回顧の祭典行事形成等々、全国で実行中の事例は多いから、その事例集の編纂と普及も、経済産業省の関連業務として適切である。
(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com にご送信ください)

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