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2015年9月 1日 (火)

五輪エンブレム、商標権から著作権に関心が展開

中国、意匠権絡みのデザイン利権が話題化

弁理士 佐成 重範 Google,Yahoo! 検索 SANARI PATENT
五輪エンブレムの商標権については、商標権に限局された範囲で は落着の観だが、今朝の朝日紙(宮嶋加菜子氏)にも著作権の観 点から、「エンブレム使用例転用か」と横見出し、五輪調査委が 佐野氏側を調査」と縦見出し、「他サイトに類似写真」と副題し て、栗原 潔弁理士の談として「本人の許可なく画像を使用した のならば、原則として著作権侵害に当たる。組織委や制作者側の 、著作権への認識が余りにも甘く、雑だ」と引用され、識別子( 標識・標章)としての機能が、商標権・意匠権・著作権などによ る被保護権利、また、ブランド・デザイン・ロゴ・シンボルマー ク等の識別既得権益を侵害しないように配慮さるべきとの認識の 十全性に関心が持たれる現況といえよう。折しも中国での意匠権 問題としてはダイヤモンド誌が「デザイン利権は蜜の味、汚職官 僚らの稼ぎの手口」と見出して、「重慶市公安委員会のトップ人 物が自ら意匠権200件以上を取得して、公用施設・備品・制服など のデザインに適用し、納入業者から意匠権使用許諾料徴収による 「荒稼ぎ」をしていたとされているることが解説されている。
佐成重範弁理士所見→五輪関連の巨額商機が従前の五輪で話題と なってきたことを想起すると、諸般の角度・観点から、東京五輪 エンブレムの権利としての公明正大が、内外で確信されることの 、重ねての明示が望ましい。
(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com にご送信ください)

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