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2015年9月22日 (火)

炭素繊維を上回る特性の革新素材CNF(カーボンナノファイバ)実用化、日本製紙

2015--9-22C火

CNFでマルクス・バレンベリ賞受賞は東大大学院・磯貝 明教授ら日本人研究者3名
弁理士 佐成 重範 Google,Yahoo検索 SANARI PATENT
素材の革新が産業の跳躍的イノベーションを起動するが、炭素繊維よりも強靭・軽量な革新素材としてグローバルに全産業界の注目を集めているCNF(カーボンナノファイバ)について、「産業利用が近づき、政府も期待」している(今朝の朝日紙)が、日本製紙は早くも「世界初、機能性CNF(カーボンナノファイバ)実用化商品」として来月1日から、グループ会社日本製紙クレシアによる大人用おむつのCNF製品を発売すると発表した。金属イオン加工を加えて、防臭力も極めて強力と見られる。一方、CNFの低エネルギー製造方法の研究成果に対して、来たる28日にマルクスバレンベリ賞が、磯貝 明・東大大学院教授・斉藤継之・同准教授・在フランス西山義春研究者に贈られる(朝日紙・伊沢友之氏)。
佐成重範弁理士所見→炭素繊維が広汎な分野で金属素材に代替したように、CNF(カーボンナノファイバ)が自動車部材ほか極めて広汎な分野で実用化される可能性は極めて高く、かつ、在来素材の機能を上回る特性を発揮することが予測される。日本製紙が着眼した「おむつ」も、既に日本製品の肌感触や吸水性の優秀がグローバルに評価され、「爆買」の対象ともなっているが、日本製紙による防臭性の向上は、これに拍車をかけると考える。
(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com にご送信ください)

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