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2015年8月22日 (土)

投資家・村上世彰氏の「コーポレートガバナンス」確立信念

経済産業省の「コーポレートガバナンス・システムの在り方」
弁理士 佐成 重範 Google,Yahoo! 検索 SANARI PATENT
昨日の黒田電気株主総会で、投資家の村上世彰(よしあき)氏ら
を社外取締役に選任するよう求めた投資会社などの提案は、多数
決で否決されたが、4割の賛成票を得ており、「今後も、黒田電
気の経営に一定の影響力を持ちそうだ」(朝日紙・神山純一氏・
近藤郷平氏)。村上世彰氏の資金を運用しているC&IHDの最高経営
責任者・村上絢氏は村上世彰氏の長女だが、「父はコーポレート
ガバナンス(企業統治)という思想を浸透させることに、ずっと
命を懸けてきた」と語っている(東洋経済誌)。株主の発言ない
し利益がコーポレートガバナンスにどのように機能すべきである
か、経済産業省の「コーポレートガバナンス・システムの在り方
に関する研究会」の答申が7月24日に出て早々だが、この研究会
は東大・神田秀樹教授を座長とし、住友商事、新日鉄等の業界人
も参画している。答申は「コーポレートガバナンスの実践」と題
し「企業価値向上に向けたインセンティブと改革」と副題してい
る。
佐成重範弁理士所見→上記答申は「取り巻く環境の変化と、これ
に対する対応の必要性」「基本的考え方」「具体的施策」「関連
する法的解釈の明確化」の章から成り、プラクティス集、英米に
おける取組、法的論点の解釈指針の別添と共に、極めて示唆に富
む内容であるが、現実に今次黒田電気の場合について、どう考え
るべきか、個人投資家も含めて、ビジネス知財を結集し考案すべ
きである。
(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com にご送信ください) 

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