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2015年8月29日 (土)

葬儀業・東証1部ティアの連続最高益報告

寺の消滅数が著増、葬儀の社会基盤が著変の状況下で
弁理士 佐成 重範 Google,Yahoo! 検索 SANARI PATENT
社会現象や社会意識が著変する現況のもと、葬祭の祭の字に相応
しい多数親族・多数友人・職域関係者の盛大な葬祭が、精々、偲
ぶ会別開催に後退して、密葬や家族葬の爾後報告になっている折
柄、葬儀業を全国展開しつつあるティアのビジネスモデルがダイ
ヤモンド誌でも注目・インタビューされている。既にティアは、
「名古屋市を基盤に葬祭会館をドミナント展開。料金・サービス
を開示。関東・関西進出を加速。フランチャイズチェインも」と
特色付けられ(会社四季報)、「連続最高益。前期開業の3斎場が
通期寄与。新規4を上乗せ。既存斎場も、葬儀勉強会開催などの
認知向上策が浸透し、葬儀件数一段増。祭壇の内製化による原価
改善がフルに寄与」(同)と高評価されている。加えて「関東・関
西に名古屋の受注専任要員を派遣して講習会を実施(同)」。ダイ
ヤモンドオンラインにおいても同社・富安徳久社長は、「会葬者
の減少や葬儀単価の低下は、ティアの経営には影響なく、相手が
喜ぶ内容と価格で拡販している」(SANARI PATENT注:葬儀業は、
事業規模のメリットが大きい業種に属する)、「現在は、直営店
だけでも年間7千件を超える葬儀を手掛け、単価は110万円未満程
度である」「関東でティアのブランドを確立し、全国展開して、
現在の売上高95億円超を165億円に拡大する」など、ティアアカデ
ミーで育成している人材により、故人に「ありがとう」と気持ち
を伝える葬儀を普及したいと述べている。
佐成重範弁理士所見→ティアのビジネスモデルが互助会方式と異
なるのは、「互助会が冠婚葬祭というセレモニー全般を対象とし
ているのに対してティアは、現在は葬儀に集中していること」「
互助会方式のような積立金は、ティアでは不要で、会員制度のテ
ィアの会によって割引や、日常生活の優待提携で生活者と密着し
、クチコミで会員増を得るから、募集経費の節減と積立金管理費
用の負担がないこと」{東証1部上場による信用度と、業績の法
的公開による透明度が高いこと(一方、互助会には、経済産業省
の許可事業という信頼性根拠や前受金保全措置がある)」などで
ある。互助会の利点とティア方式の利点が共栄して、生活者のセ
レモニーイノベーションに寄与することが期待される。
(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com にご送信ください)

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