最近のトラックバック

2016年8月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

« イラン・イスラム共和国に山縣経済産業副大臣出張の意義 | トップページ | 人気絶頂の朝ドラ「稀ちゃん」父親の起業と自己破産 »

2015年8月13日 (木)

「人民元ショック」の数値と高値更新銘柄

インバウンド需要には無影響の観測も
弁理士 佐成 重範  Google,Yahoo検索 SANARI PATENT
朝日今朝刊は「人民元ショック株安連鎖」とトップ大見出し、「
連日切り下げ通貨安競争も懸念」と副題しているが、今日前場の
東證は日経平均も値上がりし、年初来高値更新銘柄も66件を数え
ている。日経紙系・WBSが米国利上げ遠のくか?、米国政府が中国
に牽制などと放映し、グローバルに資金の流れが変動することま
で心配したのは昨深更で、訪日中国人のインバウンド需要減少観
測を三越伊勢丹の昨日株価低落に結びつけたりしているが、WBSの
インタビューで中国人訪日客が、「4%足らずの中国元切り下げ
で日本製品の購入が減ることはない。欲しいものは買う。10%切
り下げとなったら、ちょっと考えるかもしれない」と応答してい
るのが正解ではないのか。為替変動についての評論は、プラス前
考えるとマイナス面の両面を考察して、企業により業種により異
なることを明開発字すれば良いのに、どちらかに偏している。今
日前場の東証でも、年初来高値銘柄として、東急建設、大成建設
、五洋建設、太平洋セメントなどの建設株、アイセイ薬局、キリ
ン堂、東レ、アイスタイル、協和発酵キリン、ビオフェルミンな
どの民生株が目立っている。WBSが放映しているように、神薬
(かみやく)と呼ばれる大正製薬のバブロンなど12医薬品の確
実即効、また水質や大気汚染の国情に対応する日本健康・医療製
品の信頼度は、爆買を益々昂揚し、4%程度の元切り下げでは影
響なしのようだ。企業まるごとでは例えば、小林製薬が「家庭用
製造販売が主軸。芳香消臭剤首位。医薬品・健康食品などでのニ
ッチ製品開発に定評>と特色付けられ(会社四季報)、海外は商品の
ロゴデザイン統一で、TPPの新薬難題にもこだわらない戦略が
、4%程度の中国元切り下げでは揺るがないと、SANARI PATENTは
考察する。
(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com にご送信ください)

« イラン・イスラム共和国に山縣経済産業副大臣出張の意義 | トップページ | 人気絶頂の朝ドラ「稀ちゃん」父親の起業と自己破産 »