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2015年8月26日 (水)

ベトナムの森林資源保全にも、経済産業省の採択案件

優れた低炭素技術・製品の途上国への普及推進の一環
弁理士 佐成 重範 Google,Yahoo! 検索 SANARI PATENT
SANARI PATENTに着信した経済産業省発メール(担当・産業技術環
境局地球環境連携室)によれば経済産業省は「途上国における森
林の減少・劣化の防止等へのわが国企業の貢献可視化に向けた実
現可能性調査事業の、採択案件として、株式会社・日本エヌ・ユ
ー・エスの、ベトナム・カマウ省をサイトとする「木質チップ等
の生産性向上および高品質化によりその木質チップ等を製造する
ために計画されている森林伐採を最小化するためのプロジェクト
実現可能性調査」(SANARI PATENT注;:原文のまま)を採択する
。優れた低炭素技術・製品の、途上国への普及を積極的に推進し
て、世界規模での地球温暖化対策を進めるためわが国は、途上国
との間で二国間クレジット制度を推進しているが、標記事業は、
多くの途上国で二酸化炭素の大規模排出の原因となっている森林
の減少・劣化を防止することを目的とする。
佐成重範弁理士所見→「クレジット制度」という用語自体が、国
民全体には未だ馴染み深くなっていないと思う。パソコン検索で
のクレジットにはクレジットカードなどの金融機能解説が殆ど全
部だが、標記クレジットも、もともとは金融クレジット的な二酸
化炭素排出権取引から発想されている。パソコン検索で僅かに、
「J-クレジット制」について「温室効果ガスの排出削減量・吸収
量を認証する制度で、この制度により創出されたクレジットは、
低炭素社会実行計画の目標達成やカーボン・オフセットなど様々
なな用途に活用できる」(SANARI PATENT要約引用)とあるが、更
に平易な解説が望まれる。
(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com にご送信ください)

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