最近のトラックバック

2016年8月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

« 「漢方薬の危機」論は健康知財の極めて重要な課題 | トップページ | 新・ダイバーシティ経営企業100選を開始、経済産業省 »

2015年7月13日 (月)

番号カード、取得急ぐかどうか、生活の知恵と企業の採算

ダイヤモンド誌「マイナンバーの正体」は今後必須の知財
弁理士 佐成 重範  Google、Yahoo!検索 SANARI PATENT
明後日に衆院採決見込みの集団自衛権法と別次元で、マイナンバ
ーの実効性だどのように顕現すると見定めるか、生活者にとって
も「泣く企業、笑う企業」(ダイヤモンド誌)にとっても、極め
て重要な知財で、それへの対処が人生と企業の優劣を左右すると
いっても過言ではない。各個人にとっては当面、今年10月に入る
と、番号通知書が簡易書留便で配達されることまでは確定してい
るから、この「通知カード」を大切に保存すべきことは確定事項
だが、さて、この通知カードにより「番号カード」の早速取得が
個人として優位を齎すのか。それは「番号カード」のメリットが
どこまで確定し、直ちに実現するというのか、に懸っているわけ
だが、この辺の実態を行政庁が示すわけはなく、ダイヤモンド誌
のような情報誌の的確かつ詳細な記述を先ず熟読することが、生
活や企業の知恵というべきである。先ずダイヤモンド誌の関連記
事を見ると「番号カードの普及が先か、企業によるサービスの活
用が先か、国と企業の間で、そうした「ニワトリとタマゴ」の議
論が今後盛り上がることになる」という進み具合であることを認
識し、「不安材料は、番号カードの交付に関わる国の予算の状況
だが、今年度分は1000万枚分を予算措置しているが」(SANARI
PATENT注:国民総数の8%が今年度中に番号カードを取得すると
想定していることになる)、「明年度はまだ500万枚分しか措置で
きていない」「予算を査定する財務省の冷めた目線を、総務省が
どこまで覆せるのか」という調子で観測しているのだが、そもそ
もこの番号制が税務上すこぶる有用(納税者個人にとっては嫌な
こと)と通念されてきたこととの関連が先ず分らない。
SANARI PATENT所見→懇切丁寧な一問一答をダイヤモンド誌が示し
たから、これを残らず読んで選択肢課題を総合判断することが、
生活者・企業双方にとって賢明な対応である。
(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com にご送信ください)

« 「漢方薬の危機」論は健康知財の極めて重要な課題 | トップページ | 新・ダイバーシティ経営企業100選を開始、経済産業省 »