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2015年7月20日 (月)

意匠権対象の多様化とブランド機能のグローバル展開

経済産業省、意匠審査のワーキンググループを来る24日に開催
弁理士 佐成 重範  Google、Yahoo!検索 SANARI PATENT
識別子権であると共に創作権である意匠権は、世界万人がブラン
ド識別の明確な認識根拠として、グローバル物流の拡大に伴い重
要性を著増しているが、SANARI PATENTに着信した経済産業省発メ
ール(担当・特許庁審査第一部意匠課)によれば経済産業省は、
来る24日に産業構造審議会知的財産分科会意匠制度小委員会意匠
審査基準ワーキンググループを開催し、画像の意匠の登録要件(
保護の拡充)を議題とする。
佐成重範弁理士所見→意匠審査基準の改定案としては、創作の容
易性、当業者の範囲、当該分野においてよく見られる改変とあり
ふれた手法の例示(置換、寄せ集め、配置の変更、構成比率の変
更または連続する単位の数の利転用、フレームの分割態様の変更
、まとまりある区画要素の削除、既存の変化態様の付加、上記の
ありふれた手法の単なる組合せ)、当業者の立場から見た着想や
独創性、などの項の改定案が示され、その現実的対応が産業界の
課題となるが、知的財産権法独自の概念である「当業者」の意味
について、意匠分野における要注意点を知悉することが緊要であ
る。
(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com にご送信ください)

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