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2015年7月19日 (日)

中国経済に危機感だが、中国企業にはコスト・知財の優越著増

日本企業はコスト国際競争力の知財開発が緊要
弁理士 佐成 重範  Google、Yahoo!検索 SANARI PATENT
中国の株価・地価・GDP伸長率などの動向から「中国の危機」感を
大見出しするマスコミが多いが、中国企業の発展はそれろは無関
係に増強必至とSANARI PATENTは考える。ダイヤモンド誌は流石に
、「もはや中国勢を無視できない、経済産業省は板ガラス3社に
苦言」と論説しているが、「無視できない」以上の敗北的様相が
実現したのが、シャープの液晶需要減で数百億円の企業赤字にと
いう現実で、需要業界のスマホは中国企業・小米などが大増産大
拡販しているのに、日本製液晶は価格競争力を喪失してシェアを
委縮しつつあると考えざるを得ない。 板ガラスについてもダイ
ヤモンド誌は、「先月、経済産業省からひっそりと発表された「
板ガラス産業の市場構造に関する調査報告書は、産業競争力強化
法に基づく報告で、政府が、事業者による事業再編の実施の円滑
化のために必要があると認めたときに公表する」という性格のも
のであるから、板ガラス業界が容易ならざる国際競争状態にある
ことを国民挙って認識すべきもの、しかし、「ひっそりと」発表
したと見られている。ダイヤモンド誌は経済産業省の指摘の要点
を、「技術力を付けた中国のメーカーが日本市場に輸出攻勢する
」「複数のメーカーが設備を一体運営する有限責任組合制度活用
でコストダウンすべきである」「企業間地域間で素板(もといた
・加工前状態)のスワップ取引を行う」と、競争力強化の基本対
策を要求しているのだが、ダイヤモンド誌によれば「わが国板ガ
ラス3社のなかでは、経済産業省に対する反発も強まっている」
というのだから、これこそ危機感である。
佐成重範弁理士所見→→わが国の知財開発も、新分野開発と共に
、既存基板産業のコスト引き下げに直結する知財の開発が緊要で
あり、主要素材で根こそぎシェアを喪失することは、致命的損失
・敗北に繋がる。今、厳戒すべきである。
(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com にご送信ください)
 
 

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