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2015年7月11日 (土)

先見知財として「電力先物市場」の枠組みに注目

来年度に電力システム改革の第二段階が施行予定
弁理士 佐成 重範  Google、Yahoo!検索 SANARI PATENT
経済動向の先見が企業の命運と国策の動向を支配するが、諸般の
先物市場に加えて、電力先物市場の開設が予定されている。
SANARI PATENTに着信した経済産業省発メール(担当・商務流通保
安グループ商取引消費経済政策課)によれば経済産業省は、今年
3月から5回にわたり電力先物市場協議会を開催した結果、その
枠組みを次の通り構想している。すなわち、この市場の対象は、
ベースロード・日中ロード(平日8~18時)の電力を先物市場に
上場するものとし、標準的な取引に集中させて取引量を高める観
点から、システムプライス(全国の電力需給に基づく価格)の電
力を上場し、決済方式は送電契約を踏まえ、現物受け渡しではな
く差金決済、最終決済価格は日本卸電力取引所のスポット取引市
場の月間平均価格とする。
SANARI PATENT所見→マネーゲーム化を防止するため、上場認可に
際しては、商品先物’取引法に基づいて、電力の安定供給や適正
な電力価格の形成に悪影響がないよう、経済産業省が適切にはん
判断し、現物取引の厚みを見ながら、行政認可判断するという方
向性をも示しており、電力の経済および生活における重要性に鑑
み、妥当な政策であると共に、先見知財としての制約を、この側
面からも明確に認識すべきである。
(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com にご送信ください)

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