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2015年7月17日 (金)

経済産業省決定の「長期エネルギー需給見通し」

安全性、安定供給、経済効率性、環境適合の4基本方針のもと
弁理士 佐成 重範  Google、Yahoo!検索 SANARI PATENT
「長期エネルギー需給見通し」と標題して、「計画」と銘打って
いないので、経済産業省のエネルギー主体性を先ず問題にしたく
なるのだが、とにかく、SANARI PATENTに着信した経済産業省発メ
ール(担当・資源エネルギー庁総合政策課戦略企画室)によれば
経済産業省は、総合資源エネルギー調査会基本政策分科会長期エ
ネルギー需給見通し小委員会の11回にわたる検討結果の取り纏め
を受けて、経済産業省として(SANARI PATENT注:そのように解す
る)、長期エネルギー需給見通しを決定した(2015-07-16)。経済
産業省は、この「決定」の冒頭に、「わが国に原子力等の大規模
集中発電は不要であり、原子力発電は、できればいつかは全廃し
たい、続ける場合にも規模は最小限にすべきであるなど、様々な
議論を正面から真摯に受け止めなければならない」と基本方針の
もと、パブコメも徴して決定したと述べている。そsて標記の4
基本原則のもと、「2030年度のエネルギー需給構造の見通し」を
、「エネルギー需要および一次エネルギー供給構造」「電源構成
」などの視点から詳述した。
佐成重範弁理士所見→わが国産業の国際競争力確保のため、経済
効率性についての考え方が注目されたが、今次決定において、「
電気料金は、東日本大震災以降、家庭用・産業用ともに大きく上
昇しており、各地の中小企業・小規模事業者を始めとした産業界
から悲鳴が上がっている状況」と、「悲鳴」という言葉まで登場
させていることは評価でき、所管庁としての権限を、見通しから
計画に展開・実行するよう、切に希望する。なお、世界に類を見
ない「停電極少」の実績には、改めて高評価’を表する。
(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com にご送信ください)

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