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2015年7月25日 (土)

KADOKAWA dwangoのチャレンジ表明、株式市場の評価昂揚も意図

川上遼生・同社社長が率直な就任挨拶、シナジー発揮を明示
弁理士 佐成 重範  Google、Yahoo!検索 SANARI PATENT
KADOKAWA dwangoの株主通信CHALLENGE創刊号が届いた。KADOKAWA
dwangoと標題しているが、KADOKAWA DWANGOで一般表示され、今年
10月からはカドカワと社名変更が紹介されている。既に同社は「
出版大手KADOKAWAと動画投稿サイト運営のドワンゴが経営統合。
シナジー追求が課題」と特色付けられ(会社四季報)、「高水準。
動画サイトは閲覧増で、広告・有料会員とも順調。書籍はマンガ
など電子版が伸長。営業益高水準」(同)と高評価されている。
加えて「2018年3月期に売上高2300億円、営業利益180~200億円
を目指す(2016年3月期は、2005億円、70億円の予想)。育成分
野のゲーム情報ポータルの成長がカギ。今期から新卒採用を一本
化」。今次社報で、8つの事業領域「書籍IP][モバイル」「情報
メディア」「ゲーム」「映像IP]「ライブ」「教育など」のそれぞ
れについて、統合効果発揮の新事業重点志向を顕示している。
佐成重範弁理士所見→同社・川上量生社長は、「私はこの会社の
未来を楽観していますが、どうも株式市場からは、そうは思われ
ていないようです」と率直に披瀝し、「以前から私のビジョンは
他人に理解され難いことが多かったから、この際、詳しく語りま
す」(SANARI PATENT要約)と、これまた率直に述べている。今後
の発言も注目・期待される。
(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com にご送信ください)

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