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2015年5月18日 (月)

商と工とコラボの独自モデル・蝶理の増益基調とインドネシア染色合弁始動

蝶理、インドで医農薬中間体展開計画、3国間取引も拡大

弁理士 佐成 重範  Google検索 SANARI PATENT

売上高海外比率が過半の蝶理の場合、為替動向による部門別業績 動向はどうか。野村IRの紹介でその資料が届いた。既に蝶理は「 繊維商社の老舗。業歴67年。東レ子会社。化学品事業を加え事業 拡大。中国では化学品や機械など事業展開。海外比率51%」と特色 付けられ(会社四季報)、「増益基調。繊維は製品・素材とも円安 で採算低下だが、化学品が円安を追風として輸出を拡大。2016年 3月期は医薬関連が伸長し、化学品好調。繊維も、機能性素材や 東南アジアでの3国間取引が拡大、生産合理化の進展で採算改善 し、営業増益基調続く」(同)と高評価されている。加えて「イン ドネシアの染色合弁始動。インドに現法設立し医農薬中間体中心 に鉱業薬品等にも展開計画」(同)と発展性顕著である。貿易取引 の比重・構成比は2015年3月期80.3%で、前期79.8%から続伸して いる。 SANARI PATENT所見→「商」と「工」を追求する独自のビジネスモ デルを展開し、原材料調達・織り・編み・染め・縫製の各プロセ スで商流コラボを生み出すと共に、オリジナル商材の開発も展開 しているが、このビジネスモデルが、太陽光発電などの環境、機 能性食品添加物等の健康関連など、拡大領域においても内外で発 揮されることを期待する。 (訂正のご要求は sanaripat@gmail.com にご送信ください)

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