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2015年1月 8日 (木)

国際原子力機関のミッションを受入、東電柏崎原発と福島原発

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT
SANARI PATENTに着信した経済産業省発メール(担当・資源エネルギー庁国際協力推進室)によれば宮沢経済産業大臣と国際原子力機関事務局長と会談(2015-01-07)の結果、東電の柏崎原発と福島原発において、国際原子力機関の運転安全評価チーム(柏崎)お
よび廃炉レビューミッション(福島)を、受入れることとなった。このうち、福島原発廃炉に向けた取組については既に、わが国からの要請に基づき廃炉レビューミッションが2回派遣されたが、安全運転評価レビューの受入は福島事故後、初めてである。
佐成重範弁理士所見→国際的に、原発への対応は先進国間・新興国間ともに多様だが、総体的には原発の活用に向かい、従ってわが国も、原発の海外建設に積極的参画の姿勢であることは周知である。わが国でも、安全徹底の条件のもと、基礎エネルギーとして原発を位置付ける現内閣の方針だが、与党内部にも体感差があること、周知の通りである。いずれにせよ、国際的視野で、原発の具体的評価がなされることは適切である。遥か将来かも知れないが、核分裂エネルギー利用によりから核融合エネルギー利用に発電技術が画期的進歩を遂げ得るとすれば、これに関する知見と対応を先取するためにも、国際機構との連携保持は欠かせない。
(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com
にご送信ください)

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