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2014年12月 3日 (水)

和食のグローバル評価昂揚と共に和装の評価も、京都きもの友禅(株)ビジネスメソッド

弁理士 佐成 重範  Google・Yahoo検索 SANARI PATENT
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Twitter: http://twitter.com/sanaripat
美的評価と生活習慣健全の両面相俟って、和食店舗がグローバルに著増しているが、生活文化として和食と一体である和装についても、訪日外国人の著増と共に関心も著増している折柄、京都きもの友禅の中間報告が届いた。既に京都きもの友禅は、「振袖を軸に着物を直営店で小売り。現金仕入れで低価格を実現。既存顧客の「友の会」も強み」と特色付けられ(会社四季報)、「振袖はレンタルが好調。一般呉服は富裕層向けの高価格品が好調。これら富裕層をターゲットとして旅行とセットした催事開催で高級呉服を拡販。振袖客には婚礼衣装レンタルサービスも付与」と高評価されている(同)。今次報告で京都きもの友禅は、「振袖については広告・販促施策の費用対効果を重視し、また商品ラインアップを一層充実して、厳しい環境のもとでも多数の来客とそのご紹介客増加に注力し、更にひと月前(10月末)には従来の日本橋店を移転して銀座の新らしい商業施設「キラリトギンザ」に出店して振袖・一般呉服ともに様々な催し事を行う」と述べている。浴衣を含めて和装のデザイン・プリント技術・構造も革新的な創意が発揮され、シルクへの愛着が復活する一方、新素材の出現も盛行している一方、和装業界のビジネスモデルも多様で、京都きもの友禅も「優位性の高いビジネスモデル」自ら位置づけて「現金買取方式による計画的な発注で豊富な品揃え」(他社は問屋から商品を借りて手形で支払う委託方式により返品で仕入れコスト増加}、ダイレクトメールとWeb連動の集客、特に成人式対象}「駅に近く利便性の高いオフィスビルに出店」などを挙げている。
佐成重範弁理士所見→先日、六本木ヒルズをシンボルタワーとして六本木祭りが開催されたが、外国人を含めて服装の多種多様がシャンゼリゼ以上に目立ち、特に子供の仮装行列行事もあって、和装・洋装の実に多様な景観であった。日本食が諸国でデフォルメされているように、和装もデフォルメと利便性(帯の新たな着脱方法など)を追求して日本文化の融合的普遍化を期すべきである。
(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com にご送信ください)

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