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2014年12月26日 (金)

創業半世紀余のコナカ、紳士服中心の都市型業態多様化と機能性商品の展開

弁理士 佐成 重範  Google検索 SANARI PATENT
「郊外型紳士服チェーンで業界3位」と特色付けられ(会社四季報)、「出店は都市型業態・スーツセレクトに集中」(同)と評価されるコナカの、決算報告が届いた。半世紀余も前に、呉服店として創業以来、時流の著変を先導あるいは同調して、原価の消費動向下でも増収を果たしているコナカだが、リアル店舗の活発な開店閉店と共に通販の活況もデジタル新商流のモデル的な新鮮さを示している。これらを通じてSANARI PATENTが注目するのは、コナカの「機能性商品」である。「機能性スーツの進化はコナカから」をスローガンとして、ビジネスパースンを応援するハイテクノロジーによる高機能商品をリリースし続けます」と宣明しているが、その具体例として「シャワークリーンテクノロジーは、オーストラリアン・ウール・イノベーションとの共同開発により、天然素材をシャワー洗浄により気軽に、汚れ・花粉・シワ・着用臭を洗い流し、アイロン不要で、そのまま着用できるコナカ独自の技術として、勤務時刻や海外往復の時差勤務が必須、かつ、匂いや汚れに過敏な青年子女にも好感される服装を全うするビジネスマンのニーズに完全適応するものと考えられる。のみならず、コナカのこの技術はコナカの「ウール製品のメンズ、レディース・スーツのほか、礼服、ジャケット、スラックス、さらにはシルクネクタイ、ウールワイシャツ、天然皮革シューズも取扱っている」のだから、既に海外展開している新興国巨大新中間層の日本ファッション同調にも、発展の最適市場を見出すものと考える。ブランドを含め、知財保護の配慮も万全であるよう期待する。
(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com
にご送信ください)

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