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2014年11月15日 (土)

次世代知財の開発が結実へ、ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズのテクノ志向

弁理士 佐成重範 Google検索・SANARI PATENT(知財戦略研究)
B Site: http://sanaripatent.blogspot.com
R Site: http://plaza.rakuten.co.jp/manepat
Twitter: http://twitter.com/sanaripat
慶応大学発のベンチャー企業・ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズの資料が野村IRの紹介で届いた。社名にも顕著なように、グローバルに希求されるメタボローム・テクノロジーの開発・受託・販売を核心とし、サミット・バイオテクノロジー・ジャパン投資事業組合および大阪ライフサイエンス投資事業組合の両大口出資ファンドを財務基盤として、10年余の開発業歴を経た。既にヒューマン・メタボローム・テクノロジーズは、「代謝成分の網羅解析技術で、創薬等の研究開発を支援。バイオマーカー探索から診断薬開発も」と特色付けら
れ(会社四季報)、「主力のメタボローム解析は顧客獲得のセミナー開催が奏功。バイオマーカーも、鬱病診断向けが好調。大学向けキットが伸長。労働安全衛生法改正に向けて鬱病健診キットの開発を推進。併せて登録衛生検査所も設立。米国国立癌研助成プログラムに登録し、北米深耕」(同)と、極めて積極的な次世代開拓を高評価されている。
佐成重範弁理士所見→今次資料においてヒューマン・メタボローム・テクノロジーズが強調しているように、現時点でのヒューマン・メタボローム・テクノロジーズの志向は、「大きな社会的問題となっている鬱病について客観的な測定を行うことにより、適切な治療方法や投薬を通じて鬱病患者を減少し、社会的役割を果たすこと」、「今後も有望な第二・第三のバイオマーカーを発見し、高いメタボローム解析技術に対する世界的高評価を更に昂揚すること」、「安定したビジネスモデル、メタボローム解析事業による利益を、バイオマーカー事業の成長に向けて投資するというバランスの取れたビジネスモデルを更に発揮すること」である。バイオマーカは生活習慣病など多くの領域で診断に利用され、生活者にとって馴染み深くなっているが、診断確度の一層の向上が期待されていることも事実である。
(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com にご送信ください)

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