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2014年11月11日 (火)

バンパーなどダイキョーニシカワ(東証1部)インドネシア工場順調

弁理士 佐成重範 Google検索・SANARI PATENT(知財戦略研究) B Site: http://sanaripatent.blogspot.com R Site: http://plaza.rakuten.co.jp/manepat Twitter: http://twitter.com/sanaripat 総合プラスチックメーカーとして多品種頻変量の顧客ニーズに即応し、一方、提案型企業として創造・変革・飛躍を志向してきたダイキョーニシカワの資料が、野村IRの紹介で届いた。既にダイキョーニシカワは、「バンパーなど自動車樹脂部品を製造。バスユニットなど住宅機器も手掛ける。マツダが主要取引先。海外比率1割」と特色付けられ(会社四季報)、「好進。メキシコ新工場の立上げが貢献。国内は自動車産業活況の恩恵を享受。新製品投入効果もあり急伸。住宅着工数増で住宅設備機器も伸びる。増配」(同)と高評価されている。加えて「海外拡大。新稼働のインドネシア工場は順調。来期から利益貢献。現在は国内比率が9割超で高く、海外向け増が今後のテーマ」(同)と期待されている。今次2期連続増収増益報告においてダイキョーニシカワ岡 徹社長は「ダイキョーニシカワは広島に本社をお置き、マツダ向けを始め国内の各自動車メーカー向け樹脂部品の分野で、原料ブレンド開発から製品開発・設計・製造までを手掛ける総合プラスチックメーカーだが、自動車の内外装の樹脂製品に加えて、従来は鉄製が主流であった自動車ボディの樹脂化を進めている」と述べているが、マツダのみならず「他の自動車メーカーとの取引を拡大する」から、産業構造全般にも影響力を及ぼす志向である。海外展開について同社長は、「日系自動車メーカーの海外拠点に向けた生産販売を増やし、顧客および事業地域を多様化し、顧客の業績変動と地域経済変動に強い事業構造を構築する」としており、経営戦略として優れると共に、自動車等の構造革新にグローバルな影響力を持つこととなろう。
佐成重範弁理士所見→東証1部上場により資金調達を多様化できると共に、ダイハツとの子会社設立による軽量化・対空力構造革新など、業界全体への影響力浸透が、ダイキョーニシカワの事業基盤として奏功すると考える。 (訂正のご要求は sanaripat@gmail.com にご送信ください)

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