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2014年11月10日 (月)

チリの銅、パプアのLNG、韓国のパラキシレンなど、JXホールディングスの業容展開

弁理士 佐成重範 Google検索・SANARI PATENT(知財戦略研究)
B Site: http://sanaripatent.blogspot.com
R Site: http://plaza.rakuten.co.jp/manepat
Twitter: http://twitter.com/sanaripat
資源権益の確保がわが国の産業基盤として必須だが、野村IRの紹介でJXホールディングスの資料が届き、同社のエネルギーおよび
金属関連領域の拡大近況が示された。既にJXホールディングスは、「新日石と新日鉄の経営統合。石油精製販売は国内断トツ。金属、石油開発も国内有数」と特色付けられ(会社四季報)、「今期前半からチリ・カセロネス銅山、パプアLNG、韓国パラキシレンの大型事業が一斉に生産開始」(同)と、業容の拡大が高評価されている。今次資料においてもJXホールディングスは、製油所の国際競争力強化による強靭なサプライチェーンの構築、燃料電池・水素などエネルギー変換事業の拡大、新興国需要の機能化学品の供給、オペレーターシップを中心とし機動的にポートフォリオ再構築するする石油・天然ガス開発、海外金属鉱山権益と独自技術力による権益獲得、世界トップクラスの競争力による銅精錬、金属電材加工市場における世界トップクラスのシェアの維持拡大、高度技術水準の国際資源循環ビジネスによる環境事業への傾注を示している。
佐成重範弁理士所見→JXホールディングスの今次報告におけるリスク分析、すなわち、石油精製販売事業におけるマージンの変動、国内石油製品需給動向および競合、原油調達元、棚卸資産評価、原油・ガス価格・為替相場の変動、資源埋蔵量の把握、石油・天然ガス開発機材・サービスの受入、銅市況変動要因の変化、銅精鉱の安定調達、電材加工技術の革新と加工原材料の調達価格変動、環境リサイクル産品の市況変動、チタンの需給変動のそれぞれに関する記述は、今後の実地に即して緻密に考察すべきである。
(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com にご送信ください)

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