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2014年11月17日 (月)

7~9期GDP年率1.6%減のマイナス成長下、TSIホールディングスの事業領域拡大

弁理士 佐成重範 Google検索・SANARI PATENT(知財戦略研究)
B Site: http://sanaripatent.blogspot.com
R Site: http://plaza.rakuten.co.jp/manepat
消費再増税で最大の判断材料とされた7~9月期の実質GDP成長率は年率1.6%減、2四半期連続のマイナス成長となった(ヤフー2014-11-17)折柄、TSIホールディングスの通信が届いた。既にTSIホールディングスは、「レディスアパレル大手。東京スタイルとサンエーが持株会社方式で経営統合。構造改革中」と特色付けられ(会社四季報)、「前期に百貨店売場を大量撤退したが’、「ナノ・ユニバース」など主力ブランドの売上高が想定以上で既存店が堅調。正価販売比率が急改善。ネット販売はブランド毎に順次店頭との在庫一元化でネット・リアル融合」(同)などビジネスメソッドの相次ぐ刷新による営業利益の確保を評価されており、標記マイナス成長下でもイノベーション努力の在り方による企業戦略の成否が顕著と考える。TSIホールディングスの今次報告には上記以外にも、「TSIホールディングスグループのアングロバールは福岡市の老舗・ダイスアンドダイスから「メンズ・ダイスアンドダイス」と「レディス・リゾラ」の両事業を、それら店舗を含む一棟建ビル一式と共に譲受し、世界各国からセレクトしたブランドや、個性や旬を捉えたブランド展開を一層拡大すること」、「TSIホールディングスグループのジャックは、アンディフィーテッドの日本総代理店スタージョイナスの全株式を取得し、ストリートカジュアルに不可欠のスニーカーを主力として、既存ブランド「ステューシー」との相乗効果を発揮しつつ事業領域を拡大すること」、「TSIホールディングスは、ニューヨークで爆発的な人気を誇る「ドミニクアンセルベーカリー」の日本での事業展開を目的とする新子会社・ディーエイビーベイストリー」を、トランジットジェネラルオフィスと’共同出資で設立し、新たなカルチャースタイルを拡販すること」等々、ビジネスモデルのイノベーション意欲旺盛が増収・営業利益確保を得ており、マイナス成長下の差別化と経営優劣の格差は一層拡大すると考える。
(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com にご送信ください)

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