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2014年11月25日 (火)

光電子倍増管で世界シェア約90%、日本独自技術の範例・浜松ホトニクスの好調

弁理士 佐成重範 Google検索・SANARI PATENT(知財戦略研究)
B Site: http://sanaripatent.blogspot.com
R Site: http://plaza.rakuten.co.jp/manepat
Twitter: http://twitter.com/sanaripat
新興国の知財開発も益々活発化する折柄、わが国独自の得意技術分野で世界市場を制覇する企業の続出が切望されるが、光電子倍増管で世界シェア約90%と公認されている浜松ホトニクスの事例は、その最たるものである。関連して、上場銘柄の年初来高値が249を数えた本日の市況でも突出的に浜松ホトニクス株は6160円に達し(2014-11-25高値)、8月安値4745円の29.8%高に及んだ。既に浜松ホトニクスは「光検出器関連で高技術。特に光電子倍増管は医用など高性能品多数。開発型企業」と特色付けられ(会社四季報)、「連続最高益。光半導体が数量増で量産効果を発現。光電子倍増管も好調。2015-09期も、電子管・光半導体とも医用機器むけ好調を持続。環境装置等の分析機器向けも増勢。画像計測機器はデジカメの発注先ブランド製品向けが高水準を続け、ニュートリノ向け地下実験電子管の増設など生産能力著増」と高評価されている(同)。
佐成重範弁理士所見→浜松ホトニクスの特許発明開発も益々活発で、特許庁公開件数が4421件に達しているが(2014-11-25現在)うち、今年初来の特許庁公開件数のみでも170件を数える。例えば浜松ホトニクス出願・発明の名称「半導体エネルギー線検出素子および半導体エネルギー線検出素子の製造方法」(特許庁公開日2014-11-29)は、デッドエリアを縮小することが可能な半導体エネルギー線検出素子の製造方法を提供するものとして注目される。
(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com にご送信ください)

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