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2014年7月 9日 (水)

世界スポーツ界の革新フットウエア供給を拡大するアシックス

弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT(企業の知財戦略研究)
B Site: http://sanaripatent.blogspot.com
R Site: http://plaza.rakuten.co.jp/manepat
Twitter: http://twitter.com/sanaripat
野村IRの紹介でアシックスの資料が届いた。既にアシックスは「スポーツシューズに強い。ウエアを強化中。「アシックス」「オニツカタイガー」ブランドが柱。海外比率70%」と特色付けられ(会社四季報)、「高水準。欧米を軸にランニングシューズが快走。国内は野球など競技系やファッション向けが伸びる。コスト高の中国での生産を抑制し、営業益高水準」と高評価されている(同)加えて世界戦略として「直営店の売上高比率・現7%を2015年末10%に拡大。五輪採用のラグビー・テニスなど競技系や、ファッション性が高いオニツカタイガーも一段強化の方針」による発展加速性を期待されている。今次資料でアシックスの2014-03期売上高は3294億6400万円で、前年同期比26.6%増、営業利益265億1600万円で42.1%と著増を示したが、国内外の売上高は、国内1003億5500万円で全体の30.5%を占めるものの、前期比伸び率6.7%に留まったのに対して、海外は欧州26.0%、米州26.8%、その他12.0%で約7割に達し、計37.9%の著増を示した。
佐成重範弁理士所見→東京オリンピックの波及効果を最大限に高めることはわが国産業成長戦略の当面の要めだが、アシックスの当面の事業方針においても、世界本社機能の更なる強化・グローバル事業の拡大・ジャパン事業の強化を掲げ特に「世界本社機能の更なる強化」については、グローバル経営執行体制において機能別統括と地域別経営とのマトリックス組織の構築、中国以外での生産の拡大を強調し、具合的には、ランニングの更なる強化においてアパレルなどの周辺商品の拡大・女性向け商品の強化、ラグビー事業拡大のため南アフリカラグビー協会やオーストラリアラグビー協会のオフィシャルサプライヤーとして拡販、テニスシューズの世界市場シェアでスペインの1位・フランスの3位に次ぐことを目指している。更に注目すべきは、スポーツライフスタイル事業の拡大であって、人口・所得共に累増しつつある世界市民のライフスタイルとしてスポーツウエアの感性に日本独自のソフトパワーを発揮することが、単にスポーツ産業にとどまらないわが国の世界地位昂揚に資するものである。
(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com にご送信ください)

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