最近のトラックバック

2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

« 「医薬品特許の不思議」を新見正則医学博士(慶大医学部卒・血管外科)が論説 | トップページ | 三井住友トラスト、高度専門性・総合力で独自の事業モデルを構築 »

2014年7月 3日 (木)

世界情勢変動のベクトルを見極め新たなベクトルを発出すべく、三菱総研の活用が活発

弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT(企業の知財戦略研究)
B Site: http://sanaripatent.blogspot.com
R Site: http://plaza.rakuten.co.jp/manepat
Twitter: http://twitter.com/sanaripat
三菱総研株がは年初来高値を更新して2447円に達し(2014-07-03終値)、3月安値1891円の29.4%高の急進に及んだ。三菱総研は、「シンクタンク・コンサルとITシステム・ソリューションの二本柱。コンサルでは理系の研究者を多数抱える。官公庁や金融に強み」と特色付けられ(会社四季報)、「システム構築は銀行やカード向けが好調。コンサルも復興関連など官公庁向けが拡大。金融ソリューションは海外支援本格化。上海・ロンドンなどに加えて今夏に米国拠点設立へ。コンサルは調査・提案から執行まで拡大。横展開も狙う」(同)と高評価されており、業界をリードすべき官公庁や金融界が、その方向性を探索して三菱総研の機能に解決と創案の発想を求めている観がある。従って三菱総研自身が掲げるバルーンは上記特色づけを超越する独創性を発揮し、オピニオントップとして、オリンピック・レガシーとは何か、三手の読みと展望、G空間情報が拓新たな社会、ビックデータを取り込み故国投資の最適化、シェール革命の化学産業へのインパクト、ジャパン・クオリティ、シニアが輝く日本の未来、データで分かる団塊の財布・ジュニアの財布、プラチナ社会の理念、生活者市場予測システム等々が見出し列挙され、その何れをも、少なくとも概念の理解だけはしておかねばと焦燥の感もあるのだが、これら三菱総研創出の肝要語が各界のリーダーによって慣用されるのは忽ちと考えるべきであろう。
佐成重範弁理士所見→米国特許法の審査基準には「発明者は辞典編纂者でなければならない」というくだりが有るが、これは、社会変革を伴う真のイノベーションは、新の独創による新たな発想をないようとし、従って、新たな用語の創出ないしは、既存言語に新たな内容を含有させるものでなければならないという意味である。上記三菱総研の新語も、そのような観点から理解すべきである。
(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com にご送信ください)

« 「医薬品特許の不思議」を新見正則医学博士(慶大医学部卒・血管外科)が論説 | トップページ | 三井住友トラスト、高度専門性・総合力で独自の事業モデルを構築 »