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2014年6月10日 (火)

卵加工品など業務用食材主力の「あじかん」、ごぼう茶事業も加速の戦略

弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT(企業の知財戦略研究)
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Twitter: http://twitter.com/sanaripat
あじかんの株主総会招集通知が届いた。免疫力の向上など、単なる食物繊維効果にとどまらない「ごぼう茶」ブームをも加速して、従来の中国事業基盤を活かしたあじかんの展開が注目される。仏教の「阿字観」(凝視)と「味観」を兼ねた社名の「あじかん」だが、そのシンボルマーク、シンボルパターンも意味深である。
創業者・足利政春現会長が京都の卵子焼老舗で5年間修業し、「暖簾分け」を得て、見知ぬ広島に立地したという、業歴52年に相応しいルーツ尊重ぶりである。現在盛業の卵子焼が、あじかん生産と、消費者には周知でないのは、あじかんの顧客が中食メーカーのスーパーやコンビニであるためで、実際上、消費者はあじかん製品に日々接しているわけである。
中国国内市場を中心とする海外市場開拓にも注力しているが、中国料理にも必須の卵料理に、中国人・中国観光客含めてあじかん製品が馴染んでいる筈である。
あじかんの技術開発も注目すべきで、特許発明においても、例えば、出願人・あじかん、発明の名称「ごぼう由来コーヒー様飲料組成物およびその製造方法、ならびに容器詰めごぼう由来コーヒー様飲料」(特許庁公開日2014-04-17)は、コーヒーに近似する味、香り、色感を有し、かつカフェインを含有しないコーヒー様飲食用組成物およびその製造方法ならびに容器詰めごぼう由来コーヒー様飲料を提供することを課題としている。このほか、発明名称「卵含有組成物」(特許庁公開日2013-06-17)など。
(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com にご送信ください)

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