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2014年6月12日 (木)

ニコンの露光装置、デジタルカメラ革新モデル、超解像顕微鏡など海外市場での拡販

弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT(企業の知財戦略研究)
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Twitter: http://twitter.com/sanaripat
ニコンの株主総会通知が届いた。報告資料においてニコンの事業は、「精機・映像・インストルメンツ・カスタムプロダクツ等」に類別され、露光装置において重ね合わせ精度と生産性向上、スマホ・タブレット向け中小型高精細ディスプレイ対応、工期短縮・コスト削減、映像関連においてエンズ交換式デジタルカメラの最小最軽量型、最新フラッグシップモデル、防水耐衝撃、自分撮り、60倍ズーム多機能モデル、インストルメンツ事業においてバイオサイエンス事業向け最先端超解像顕微鏡システム、研究用倒立顕微鏡、画像測定新システム、非接触測定器、カスタムプロダクツにおいて固体レーザ、光学部品、液晶フォトマスク基板の好調を説明している。

佐成重範弁理士所見→ニコンの特許発明はもとより活発で、特許庁公開発明件数は3万8088件(2014-06-11現在)に達し、今年度に入ってからの特許庁公開も275件件に及んでいる。例えば、出願人・ニコン、発明の名称「モータ装置およびロボット装置」(特許庁公開日2014-06-09)は、安定した推進力を得ることが可能なモータ装置およびロボット装置を提供することを課題とし、「固体撮像素子、撮像システム、および車両」(特許庁公開日2014-06-09)は、カラー画像と共に高精度な単色画像を取り出すことが可能な固体撮像素子を提供することを課題としている。海外86%という高率にも、ニコンの国際的声価の普遍性が窺われ、わが国産業技術の国際優位の著例として一層の発展が望まれる。
(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com にご送信ください)

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