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2014年6月24日 (火)

化学合成医薬品からバイオ医薬品へ、成長戦略・特区戦略の方向性と協和発酵キリン

弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT(企業の知財戦略研究)
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Twitter: http://twitter.com/sanaripat
安倍総理が慶応病院に赴いて混合診療拡充の国家戦略を説明したり、大阪や福岡の特区(予定)で、その実施の動向が活発化するなど、わが国産業成長の柱として医療界の刷新が起動すると共に、患者の個性に着眼する遺伝子治療・バイオ医薬品など、化学合成医薬品依存の体系がバイオ医学に急傾斜しつつある折柄、協和発酵キリン株は年初来高値を更新して1386円に達し(2014=06-24前場高値)、3月安値1006円の37.8%高に及んだ。既に協和発酵キリンは、「キリン傘下。医薬品・バイオが主力。独自の抗体高活性化技術に強み。富士フイルムと提携」と特色付けられ(会社四季報)、「英国子会社も黒字化。主力の腎性貧血薬が小児加算を獲得」などと高評価されている(同)。加えて、「海外導出先が臨床3相中の気管支喘息薬は日本も3相へ。タンパク製剤は癌療法補助薬が日本で3相中。自社起源豊富」(同)と、国内外の医薬品行政の特質対応の研究開発展開が「自社資源の豊富」・企業間提携によるオープンイノベーションの促進と相俟って、国家戦略とグローバル需要の双方に適合する発展性を示している。
佐成重範弁理士所見→今月に入ってからも、協和発酵キリンの発表は、「アルツハイマー病を対象とする新薬の欧州第1相試験開始」(2004-06-18)、「経皮吸収型持続性疼痛治療剤の慢性疼痛効能追加に関する承認取得」など、認知症著増や癌等疼痛の在宅対症療法の希求に即応する進歩性と福祉増進性を兼備している。
(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com にご送信ください)

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