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2014年5月 3日 (土)

法制と技術の両イノベーションがコラボ、安藤ハザマ関西地下工事と大深度地下使用特別措置法

弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT(企業の知財戦略研究)
B Site: http://sanaripatent.blogspot.com
R Site: http://plaza.rakuten.co.jp/manepat
Twitter: http://twitter.com/sanaripat
国家戦略特区では、縦割り官庁組織による既成の諸規制が撤去されることになっているが、これに先立って昨年施行された「大深度地下使用特別措置法」は、民法の大原則、「土地の所有権は、その地上・地下に及ぶ」を大深度について撤廃する法制イノベーションで、戦略特区と異なり全国一律に適用されるが、実質的に、このような大深度地下のイノベーション工法は大都市圏域においてのみ適用されるから、実質的には戦略特区的だが、SANARI PATENTは、安藤ハザマが関西においてその適用第1号を果たしていることを大きく評価する。すなわち安藤ハザマは、神戸市水道局が現在進めている大容量送水管整備事業が市街地を通る耐震性の高い送水幹線を整備する技術イノベーションの発揮であるが、上記法制イノベーションとのコラボにより実現する。関連して安藤ハザマ株は年初来高値を更新して472円に達し(2014-05-02終値)、昨10月安値285円の65.6%高に及んだ。
佐成重範弁理士所見→「大深度地下」の定義は上記特別措置法により、「地下室の建設のための利用が通常行われない深

さ(地下40m以深)」「建築物の基礎の設置のための利用が通常行われない深さ(支持地盤上面から10m以深」のいずれか深い方の深さの地下をいうが、東京圏や関西圏において国鉄においては私鉄敷地の上空と共に、大深度地下が私権の制約を受けずに開発されることの意義は、広汎かつ巨大である。
(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com にご送信ください)

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