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2014年5月 6日 (火)

クラウドビジネスの概念革新、日本オラクルの杉原博茂社長・ダイヤモンドオンラインで

弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT(企業の知財戦略研究)
B Site: http://sanaripatent.blogspot.com
R Site: http://plaza.rakuten.co.jp/manepatTwitter: http://twitter.com/sanaripat
メガデータの高度活用とITシステムの革新の中核をなすクラウドビジネスの態様については、その実、多様な態様が多くの主体により多様に構想されてきたと見るべきである。ダイヤモンドオンラインが月初に伝えた日本オラクル杉原博茂社長の構想は、今後のクラウドビジネス、ひいては産業社会構造運営の本質に関わるものとして、極めて傾聴に値する。その要旨を引用すれば、「いま言われているクラウドは、実に様々な状態が氾濫しており、一般的にクラウドとは、パブリッククラウドの月額料金制の市場と捉えられている」「しかしこれは、クラウド市場の極めて一部に過ぎない。広大な潜在市場の大部分が未だ眠っている」「その大きな爆発に備えてオラクルは先ず、ミッションクリティカルなシステムの顧客の要望に対してプライベートクラウドへの移行を固め、ハイブリッドクラウド、さらにはパブリックなクラウドの領域へも対応する」「ユーザーにはシステムは見えないもの。OSやアプリは何でもよい。ユーザーの事業のタイミングにより技術を進化させていく。それがオラクルの考えるクラウドコンユーティングである」「事業のライフサイクルに応じてデータの置き方、活用の仕方が自由に変わっていけるクラウドビジネスをオラクルは提供する」。
佐成重範弁理士所見→業界ごとの業務に最適化したシステムの組合せ例をオラクルは「ベストブリード」と呼んでいるが、製造・小売り・金融・公益・ヘルスケアなどの広汎な分野に精通したITの提案力と開発力を、オラクルの全世界グループが国域特性の変動を熟知しつつ深耕していることに、オラクルの無比類な強さがあり、わが国クラウド企業は日本独自の強さを創成すべきである。
(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com にご送信ください)

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