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2014年5月24日 (土)

植物由来乳酸菌A211株の新知見、長瀬産業ビューティケア事業部の発表

弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT(企業の知財戦略研究)
B Site: http://sanaripatent.blogspot.com
R Site: http://plaza.rakuten.co.jp/manepat
Twitter: http://twitter.com/sanaripat
野村IRの紹介で長瀬産業の資料が届いた。既に長瀬産業は、「染料・合成樹脂等の化学品専門商社首位。医薬中間体等も展開。倒産したバイオの林原を買収」と特色付けられ(会社四季報)、「増益。自動車、液晶部材が好調。海外開拓の先行費用注入。2015-3期も、機能素材や自動車関連部材が好調」と高評価されている(同)が、性別。年配別を問わずカワイイ・イケメン志向の国内外・大風潮をリードして、ビューティケア事業部の標記新知見を先般発表し、その美容機能強化の学理認識を詳述すると共に、ビューティケアの一環として毛髪美容剤品「ナガセケアシスカラートリートメント」を新発売した。今次資料で長瀬産業は、「知恵をビジネスにする、技術・情報企業、ナガセグループ」と自己規定を広大に宣明し、天保3年(1832)京都で染料卸売問屋として創業以来の、スイス・バーゼル社からの合成染料輸入開始(明示33年・1900)など、日本化学工業の礎石からグローバル展開に至る過程での貢献をも簡明に示している。長瀬産業の知財開発の態様として注目された林原社については、その社長に長瀬玲二長瀬産業代取が就任しているが、「当社(林原)の事業は機能性糖質と機能性色素に大別できるが、機能性糖質は食品素材として用いられるトレハや林原ヘスペリンS、化粧品素材として使用される安定型ビタミンC、医薬品分野では輸液用マルトース等の製造・販売。機能的色素事業’では、有機合意技術を活かした多種多様なな色素ライブラリーを活用しつつ、写真や印刷刷版増感剤等の工業分野、および、医薬品ルミンAや検査薬等のライフサイエンス分野での製品を提供している」と現況説明したが、親会社となった長瀬産業との機能調整を進めつつ、グローバル展開の業容を拡充するものとして刮目される。
佐成重範弁理士所見→石油化学・石炭化学の基礎素材生産コストが、一次エネルギー価格のグローバル変動による激変も見込まれ、長瀬産業のよな化学品付加価値創出の展開が、日本再生戦略上も緊要である。
(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com にご送信ください)   

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