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2014年4月26日 (土)

住宅設備最大手LIXILグループのグローバルブランド戦略

弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT(企業の知財戦略研究)
B Site: http://sanaripatent.blogspot.com
R Site: http://plaza.rakuten.co.jp/manepat
Twitter: http://twitter.com/sanaripat
野村IRの紹介でLIXILグループの資料が届いた。成長戦略特区におけるスマートビルの新築と、住宅の「リフォーム」から「リノベーション」に質的進歩と相俟って、バスルーム・キッチン・トイレなど水回り設備の高度化が国内外で希求され、その他のの建材・設備の革新ウォンツとニーズが増大している折柄、LIXILグループの業況は好調だが、これを加速しているのは、LIXILグループのグローバルブランド戦略の奏功である。今次資料でLIXILグープは、M and Aと資本提携によるグローバルブランド戦略知財として、「中期経営計画への即応」「シナジーの創出可能性」「新市場への参入」「強力ブランド取得の確実性」「製品範囲の拡大能力」「投資利益率の10%目途」を掲げているが、その発動による「巨大な世界市場への挑戦」は、着実にその基盤を構築しつつあるとSANARI PATENTは考察する。既にLIXILグループは、日本政策投資銀行と共同で、欧州最大規模を誇る水栓金具の大手企業・グローエグループの株式取得を契約し、西欧13.7兆円の市場規模に挑んでいる。北米では、139年社歴の、北米衛生陶器首位、水回り設備機器2位の売上高を持つアメリカンスタンダードブランズを子会社化した。そのブランドは世界的に認知度が高く、中南米・中国・アセアンの成長市場において発揮されると考える。
佐成重範弁理士所見→LIXILグループが「全てのグローバルの仲間と文化を共有」しつつ、多様性の尊重、機会均等、実力主義をもってブランド戦略を展開していることに、範例を求めたい。
(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com にご送信ください)

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