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2013年10月 5日 (土)

カスピ海ヨーグルトの種菌セットなどバリエーション展開のフジッコ

弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

Twitter http://twitter.com/sanaripat

単なる平均寿命世界一への魅力は薄れて、わが国でも「健康寿命」への関心が急速に高まりつつある折柄、フジッコ株が年初来高値を更新して1271円に達し(2013-10-04終値)4月安値1055円の20.5%高に及んだ。

フジッコは、家森幸男博士がグレジアから持ち帰った乳酸菌・クレモリス菌を使った日本で唯一の「カスピ海ヨーグルト」専用サイトを誇示しているが、出来上がったヨーグルトを種にして、植え継ぎができる点が大きな特徴、ただし定期的に種菌の取り換えによる新鮮度の保持が必要など、販路の多様性と共に明快に解説している。カスピ海ヨーグルトの原産は欧州の東端、カスピ海と黒海に挟まれたコーカサス地方で、百歳以上の健康長寿者が多数ということで知られてきた。

既にフジッコは、「昆布・煮豆の惣菜食品で首位。菌の管理技術を活かし、カスピ海ヨーグルトも。年末おせち商戦の比重が大」と特色付けられ(会社四季報)、「主力の昆布製品が、新製品とCM効果で想定以上に好調。「おかず畑」シリーズ拡充で総菜伸長」(同)と高評価されている。加えて、「日持ちする包装惣菜を開発し順次発売。ヨーグルトは前期比2割増で伸長。容量などにバリエーションを展開」(同)。

佐成重範弁理士所見→化学医薬品の開発と共に、地球上に存在する僻地自然食品の医薬品的効能・健康長寿効能が注目を深めている。高齢独居者の著増など、ニーズに即応するフジッコの販売態様や、「おせち」豪華化の景気傾向をも捕捉するフジッコのビジネス創意の活発さに、消費経済成長の起動力を見出したい。

(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com mail下さい)

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