最近のトラックバック

2016年8月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

« 2013年9月 | トップページ | 2013年11月 »

2013年10月29日 (火)

イノベーション集積広域としての「規制改革特区」について伊藤元重東大大学院教授論考

弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

Twitter http://twitter.com/sanaripat

ダイヤモンドオンライン(2013-10-28)が、伊藤元重東大大学院教授の「規制改革特区は、どこでやってもよいものではない! 大都市中心の特区を優先せよ」と題する論考を掲載したが、SANARI PATENTは全面的に、これに賛同すると共に、複数「大都市」を更に「東京圏」を最優先して、総合的知財の集積とその発動を期すべきものと考える。

伊藤元重あ」教授は、「特区構想の修正必要理由」として、「小地域での実験は、大きな規制改革に繋がらない」「大型の特区は、大都市の構造を大きく変える重点地域政策であるべきだ」「挙手した各自治体に特区を認めることと、首都圏、中京圏、関西圏などに絞った特区とでは、その意味が著しく異なる」「日本のイノベーションの発信地として、海外からの投資や人材が集まる場として、3大都市圏を活性化すべきだ」「多様な人材と企業の局所集積による高集積効果のシナジーが、新たな価値による変化こそ、先端分野やサービス産業のイノベーションに不可欠だ」「世界の大都市との競争という立場から、世界諸都市間の制度競争として考えるべきだ」「東京とシンガポール・香港を比べても、法人税・英会話で東京は劣る」(SANARI PATENT要約)

佐成重範弁理士所見→羽田・成田間の航空路直結など、既に実行されつつあるが、京浜・京葉を含む、3次元の圏域開発とITシステムの最先端化により、東京圏の特区イノベーションの効果は、わが国の全域に及ぶ筈である。

(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com mail下さい)

 

2013年10月26日 (土)

テンプ、ビジネスプロセスの多様な解決策を求める企業と働き方多様性を求める勤労者の双方に

弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

Twitter http://twitter.com/sanaripat

激動する国際経済に立ち向かって競争する企業群が「人材」の確保と流動を同時的に求める現在、人材採用・人材派遣の社会的法制的体制も変動し、「専門別人材」自体たるよりも統括調整的な「人材コーディネータ」たることを志望する人々も著増している。これら情勢の渦中にあって、40年余の業歴と信用を持つテンプホールディングスが、業容を拡大しつつ人材の適切な流動に貢献し、同社自体の業績も大幅に向上していることは、日本経済再生のため悦ばしい。関連してテンプホールディングス株は年初来高値を更新して2781円に達し(2013-10-25高値)、4月安値1465円の89.8%高に及んだ。

既にテンプホールディングスは、「人材業界2位。持株会社傘下にテンプスタッフやインテリジェンスを有し、アウトソーシングも育成」と特色付けられ(会社四季報)、「今年4月に買収したインテリジェンスは、求人広告など好調。技術者派遣はM&A効果もあり、拡大。従来の人材派遣・紹介も着実に増加。アウトソーシングも順調」(同)と高評価されている。

佐成重範弁理士所見→テンプホールディングスのトップメッセージは、「当社は、「派遣」というフレキシブルな働き方や人材活用を、日本の社会に提案することにより、雇用の創造に取組み、柔軟な働き方を望む方々と、その力を活かしたい企業、双方の支持を追い風に、創業40年を迎えました」と述べているが、「ビジネスプロセスに踏み込んだ多様な解決策」を求める企業と、「働き方の選択肢の多様性」を求める勤労者の双方に、追い風となることが期待されている。

(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com mail下さい)

 

2013年10月23日 (水)

野村総研、日立等と共同で、大規模システム開発プロジェクト管理データ一元化

弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

Twitter http://twitter.com/sanaripat

歪みや格差の問題を抱えつつも、わが国経済全般の向上傾向が、日銀支店長会議で報告され、国家戦略特区の新構想も期待される折柄、野村総研株が年初来高値を更新して3590円に達し(2013-10-23前場)4月安値2245円の60.0%高に及んだ。既に野村総研は、「システムインテグレーション、コンサル、システム開発・運用の一貫体制。顧客は金融機関と流通業が中心」と特色付けられ(会社四季報)、「証券取引の活発化を受け、証券業向け運用サービスが想定以上。日本郵政からの基盤システム受注も新規に貢献」(同)と高評価されている。加えて、「インドの大手調査会社へ25%出資。役員も派遣。現地事業の拡大を狙う日系企業向けコンサル機能を強化」(同)し、海外におけるわが国企業の展開に寄与する機能も、増大していくことと期待される。

更に野村総研は昨日、「大規模システム開発プロジェクトの管理データを組織を超えて一元化する」と発表したが、これは、「次世代プロジェクト管理データ交換アーキテクチャ協議会」による研究開発成果の第一弾として、「PROMCODEインタフェイス仕様書」ほかを国内に公開するもので、野村総研・日立・NTTデータ・日本電気・富士通・日本IBM・南山大学が協働し、ユーザーとベンダー間でプロジェクト管理データを、標準インタフェースを介して一元化するものであり、プロジェクトの的確な進行とリスク低減に寄与するものと評価される。

(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com mail下さい)

 

2013年10月16日 (水)

海外比率4割の三菱鉛筆、筆記具関連の創案続出で最高益

弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

Twitter http://twitter.com/sanaripat

米国の特許発明史の冒頭に、鉛筆頭部に消しゴムを付した「組合せ発明」の特許性いかんが引用されるが、変哲の無さそうな筆記具に独創性を発揮して、三菱鉛筆はグローバルな好評を得ている。関連して三菱鉛筆株が年初来高値を更新して2450円に達し(2013-10-16前場)、4月安値1572円の55.9%高に及んだ。

現代筆記具の筆頭、ボールペンに続いて、シャープ、サインペン、鉛筆、色鉛筆、印章、印鑑付きボールペン、机上用品、学用品、エコ商品、ジェットストリームカラーインクと、全年齢層の生活者と全企業分野に必須な筆記具関連の新規性が、全世界・全分野で希求されること、エンドレスだから、創意を続発する三菱鉛筆の発展は必至である。例えば「ジェットストリームプライム3色ボールペン」は、新開発のノック機構を搭載し、片手での操作性に優れたノック式ボールペンで、軸の質感は、マットやメタリックなどのバリエーションを持たせ、男女ともに選べる色をラインナップしている。

今年12月期の純利益は515000万円、前期比32.1%増と予測されているが、上半期の実績から見れば、更に上回ることもあろう。世界で稼ぐべき日本成長戦略の範例と、SANARI PATENTは考える。

(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com mail下さい)

 

2013年10月14日 (月)

パソコン分野の資産活用・リノベーションで活況のパシフィックネット

弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

Twitter http://twitter.com/sanaripat

全国の世帯総数が停滞しているわが国では、空き家数が中古マンションを含めて増加・放置される件数が増加し、国交省も、住居を国民的資産として保全改良・活用する方向性を法令面でも打ち出しているが、国民の情報と創造活動の拠点である中古パソコン機器について、保全改良・活用を合理的に推進することの国民経済的意義を、精確に認識し実践すべきであるとSANARI PATENTは考える。     

この意味で、パシフィックネットが、パソコンやOA機器のリユース・リサイクルを主要な事業とし、環境マネジメント企業としても自認していることは、その発展を国民経済寄与事業として評価すべきであると佐成重範弁理士は考える。

関連して、パシフィックネット株は年初来高値を更新して670円に達し(2013-10-11終値)、4月安値423 円の58.4%高に及んだ。

同社の事業内容を見ると、「リデュース事業は、リース会社・企業ユーザー・等からパソコン・OA機器を、専業スタッフがパシフィックネットのトラックで回収」、「リユース事業は、回収されたパソコンOA機器のデータ消去・動作チェック・クリーニング等を行った後、卸売・小売で販売」、「リサイクル事業は、製品としてはリユースできないパシフィックネット・OA機器も、パーツや素材として再利用・再資源化する」、「レンタル事業は、法人顧客向けに最新パソコンをレンタル契約で提供し、レンタル終了後はリユースパソコンとして回収・販売する」ことで構成している。中古ケータイ・タブレットも比重を漸増し、これらを総合して、「円安で海外向け採算改善。輸入部品高の新品に対しても競争力増し堅調。タブレットのレンタルは、アプリ充実で顧客拡大へ。営業増益・増配」(会社四季報)と高評価されている。

(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com mail下さい)

 

2013年10月10日 (木)

「中学受験のカリスマが勧める」中高一貫校のトップに「芝浦工大」

「中学受験のカリスマが勧める」中高一貫校のトップに「芝浦工大」

弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

Twitter http://twitter.com/sanaripat

アベノミクスで成長する産業界で活躍するためには、先ず高評価大学・高校を出身すること。従って、サンデー毎日の1020日号も、「「中学受験のカリスマが勧める中高一貫校」と題し「2014年入試最新偏差値」と副題して特集し、首都圏について、「受験生や保護者に勧めたい」首都圏校として「芝浦工大、神奈川学園、開智未来」を特出している。 

その芝浦工大校友会東京支部の総会(2013-10-08)通知が届いた。その校友会誌のブランド・デザインには「風と潮」と書画しているが、今次支部会講演の宇宙開発も含めて、「風と潮」の時流を制御・活用する人材が続出している。

佐成重範弁理士は予てより、文理融合論者だから、東大法卒で経済産業省入省後、芝浦工大短期大学で夜間、電気工学を専攻したが、久しぶりに成績証明書を見たら、電気磁気・電気機械・電子工学・配電・高圧・有線通信・無線通信・電力応用、電気磁気測定・発変電所工学・電気材料・製図・電気実験・電気設計・応用数学・電子管回路は「優」で、卒論(トランジスタの特性曲線)も「優」であった。

海外には、文理融合型の人材が多いが、故サッチャー英国首相も化学と法律の2大学卒、中国首脳には理系卒が多いようだ。

芝浦工大の現東京支部長も経営者として財界に著名だが、とにかく、「毎日」誌が芝浦工大を現下の中高一貫トップに掲げたのは卓見である。

(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com mail下さい)

2013年10月 8日 (火)

国立富山大学発明の「ナチュラルキラーT細胞」(特許庁公開日2013-02-21)など

弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

Twitter http://twitter.com/sanaripat

厚生労働省の「がん対策推進協議会」は本月初(2013-10-01)、「平成25年度癌検診受診率50%達成に向けた集中キャンペーンについて」発表し、冒頭に「国民の2人の1人が癌になり、3人に1人が癌で亡くなっています(平成1732.6万人)」と述べている。

今朝の朝日(2013-10-08)も「癌患者に希望を」「ワクチン創薬すぐそこ」「個人に合った抗癌剤」と題し、次のように述べている(SANARI PATENT要約)

1. 免疫に関わる細胞のうちキラーT細胞は、癌細胞が出す特定の癌抗原ペプチドを目印として癌細胞を攻撃する。ペプチドは合成できるので、ワクチンとして投与すると、刺激を受けたキラーT細胞が増殖して、癌細胞を殺す。

2. 現在、ステージ3の大腸癌手術後の再発予防に対するワクチン効果も検討中で、ワクチンの創薬は、すぐそこまで来ている。(上記1~2は近畿大外科・奥野清隆教授)

3. 抗癌剤というと怖いイメージがあり、実際、従来の抗癌剤は、癌細胞と正常細胞の双方に影響を及ぼすものだったが、最近は、癌細胞のみを標的にできる「分子標的治療薬」ができた。

4. 例えば慢性骨髄性白血病についてグリベック、肺癌についてイレッサ。すなわち「この癌にはこの薬を」ではなく、「この遺伝子に異常がある人には、この薬を」など細かい薬の使い分けができるようになりつつある。(上記3-4は、東京大医科学研究所・古川洋一教授)

佐成重範弁理士所見→上記キラーT細胞に関する特許庁公開発明も64件に達しているが、例えば、国立富山大学発明の「ナチュラルキラーT細胞」(特許庁公開日2013-02-21)、国立熊本大学発明の「粘膜免疫制御剤」(特許庁公開日2013-02-21)など。

(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com mail下さい)

2013年10月 5日 (土)

カスピ海ヨーグルトの種菌セットなどバリエーション展開のフジッコ

弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

Twitter http://twitter.com/sanaripat

単なる平均寿命世界一への魅力は薄れて、わが国でも「健康寿命」への関心が急速に高まりつつある折柄、フジッコ株が年初来高値を更新して1271円に達し(2013-10-04終値)4月安値1055円の20.5%高に及んだ。

フジッコは、家森幸男博士がグレジアから持ち帰った乳酸菌・クレモリス菌を使った日本で唯一の「カスピ海ヨーグルト」専用サイトを誇示しているが、出来上がったヨーグルトを種にして、植え継ぎができる点が大きな特徴、ただし定期的に種菌の取り換えによる新鮮度の保持が必要など、販路の多様性と共に明快に解説している。カスピ海ヨーグルトの原産は欧州の東端、カスピ海と黒海に挟まれたコーカサス地方で、百歳以上の健康長寿者が多数ということで知られてきた。

既にフジッコは、「昆布・煮豆の惣菜食品で首位。菌の管理技術を活かし、カスピ海ヨーグルトも。年末おせち商戦の比重が大」と特色付けられ(会社四季報)、「主力の昆布製品が、新製品とCM効果で想定以上に好調。「おかず畑」シリーズ拡充で総菜伸長」(同)と高評価されている。加えて、「日持ちする包装惣菜を開発し順次発売。ヨーグルトは前期比2割増で伸長。容量などにバリエーションを展開」(同)。

佐成重範弁理士所見→化学医薬品の開発と共に、地球上に存在する僻地自然食品の医薬品的効能・健康長寿効能が注目を深めている。高齢独居者の著増など、ニーズに即応するフジッコの販売態様や、「おせち」豪華化の景気傾向をも捕捉するフジッコのビジネス創意の活発さに、消費経済成長の起動力を見出したい。

(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com mail下さい)

2013年10月 3日 (木)

メガコンテンツパブリッシャーとしてKADOKAWAの新価値観レーベル多様化

弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

Twitter http://twitter.com/sanaripat

KADOKAWAの事業報告が届いた。「メガコンテンツパブリッシャーとして幅広い事業と個性豊かな各コンテンツの受け皿」として、「レーベル」のロゴを、シンプルで信頼感・汎用性に富むデザインに改めると共に、「幅広い」事業は、レーベルというブランドおよびロゴのもとに、その商品グループごとのブランドを樹立することが戦略の要目であり、著作コンテンツの場合は、この各ブランドを「レーベル」と呼称することに、KADOKAWAは先駆けたと言えよう。

今次報告ではKADOKAWAは、「ミニッツブック」本創刊と題し、「電子オリジナルレーベル本気始動」と副題して、「ミニッツブックとは、手頃な分量と価格でお届けする新しい電子書籍専用レーベルであること」、「ミニッツブックというレーベル名には、分単位で読める本という意味が込められていること」、「電子書籍だから、ちょっと気軽に、空いた時間ですっきり読み切れる、丁度良い本が欲しい、というニーズに応えること」、「創刊2ケ月余で早くも50タイトルが発売されていること」、「価格も、100350円と手頃」、「パソコン・スマホ・電子書籍専用端末など、様々な機器で読めること」などを解説している。

佐成重範弁理士所見→各年代層を通じて、また年代層や性別を問わず、いわゆる「価値観」が変遷していることに、コンテンツも即応しなければならない。例えば、最近の「銀行員物語」的なテレビドラマの超高視聴率は、「恋愛に対する女性の価値観が薄れ、ファッションやキャリアなどの自己価値顕示への価値観が濃厚になっているため」と解説するダイヤモンドオンラインなど。KADOKAWAの新レーベルにも「自分を信じていい時代」「やさしい野蛮人入門」「反則会議」など、新しい価値観の母体になるのではないか。

(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com mail下さい)

2013年10月 1日 (火)

高齢者も長期現役で経済成長に寄与すべく腎臓機能保全に鳥居薬品の貢献

弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

Twitter http://twitter.com/sanaripat

高齢者の現役活動が、女性の社会活動進出と並んで、経済成長戦略の重要な柱とされるに伴い、高齢化による腎臓機能の低下が潜入して、腎臓透析患者が著増している折柄、この領域の主力・鳥居薬品株が年初来高値を更新して2670円に達し(2013-10-02前場)、6月安値2010円の32.8%高に及んだ。

鳥居薬品は、腎臓・透析領域では、経口掻痒症改善剤・高カリウム血症改善剤・蛋白分解酵素阻害剤・尿酸排泄薬、皮膚アレルギン領域では、外用副腎皮質ホルモン剤・尋常性乾癬治療剤、HIV(エイズ)領域では、抗HIVウイルス化学療法剤を主要製品としているが、メタボリック症候群と密接に関連して、慢性腎疾患から腎不全に至る中高齢者が増加しつつあることは、おそらく、グローバルな所得上昇階層の増加と共に増加すると思われる。鳥居薬品が貢献する局面は急速に拡大していくと考える。

佐成重範弁理士所見→東大医学部助教授を経て、現・順天堂大学医学部教授の坂井建雄医博は、「高齢になると腎臓の重量が減るのは、糸球体が壊れていくからである。現在は、人工透析によって不要な物質を排出し、体液の成分を維持している」ことについて詳述しているが(中公新書)、鳥居薬品等の更なる貢献を期待する。

(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com mail下さい)

« 2013年9月 | トップページ | 2013年11月 »